| おしえて№735 投稿者 giselleさん | |
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豚肉には病原菌を持つものがあるために、加熱して食べるのが普通です。 数年ぐらい前から、SPFポークという特定の細菌を全く含まない特殊な飼育をされた豚の肉が出回っていて、完全に中まで火を通さずにやわらかいのを売り物にしたトンカツ屋などで使われています。スーパーでも買えます。 ただ、「豚肉は生では食べられない」というのが浸透してしまっているので、生で食べられる豚肉であっても、生で食べるのには抵抗があるようです。 ささみは刺身で食べます。「とりわさ」などという料理名も定着していると思います。 スーパーなどでは、午前中にその日にさばいたものを買い求めれば、刺身で食べられますよ。(冷凍を解凍したものはダメですけど) 新鮮な肉は豚肉などのように感染の恐れが無ければ、何でも生で食べられます。 馬、鹿あたりは刺身で出てきます。 ほとんど幻になってきてますが、鯨の尾の身も刺身で美味しいです。 熊は肉が硬くて食い切れないために刺身に向かないようです。 豚肉や鶏肉については寄生虫や病原菌がいる危険性がある為に、一般に生やレアの状態で食べてはいけないとされています。 一方、牛肉・馬肉・羊肉等は寄生虫や病原菌の危険性が少ない為に、生で食べられる場合があります。 ただし処理や保存状態が良くないと危険な場合もありますので、信頼できる業者から買った新鮮な肉以外は生で食べないほうがいいでしょう。 また一部では「無菌豚」と呼ばれる寄生虫や病原菌のない環境で育てられた豚があり、生で食べられる場合もあるようです。 豚肉には有鉤(ゆうこう)条虫という寄生虫が存在するため、生では食べられないのです。充分加熱して、この寄生虫を死滅させる必要があるからです。 一方、他の肉では、このような寄生虫の心配が無いため、馬刺、牛の冷しゃぶなど、生で食することが出来るのです。 疑問の中に有った、鶏肉は、新鮮なものは刺身として料亭などで食することが出来るようです。 いずれにしても、生で食べられるのは、どの肉でも、新鮮なものであることが条件であることは言うまでもありません。 何でも食べられるのです。ただ、人間と適合しているばい菌の数の違いだけです。 長い歴史の中で、西洋人は、牛の方が「ナマ」で食しても「腹具合が悪くならない」回数が多い、しかし、豚や馬はけっこう当たる率が高い、と生活の知恵として覚えていっただけです。 ちなみに、習慣として豚や鶏の生肉を食べ続けていったら。断言は出来ませんが、きっと、それなりに人間の体は反応していき、適当に消化できるような気がします。 特に豚は寄生虫(有鈎条虫)が多いので生食は危険です。 参考URL:勉強さしてもらいます。 http://www2.justnet.ne.jp/~y-kawamura/gimon5/newgimon/12gatu/244.htm でも牛の生食もリスクはあります。 参考URL:東芝病院 けんさの豆知識 臨床検査部発行新聞より http://www.toshiba.co.jp/hospital/kensamame/honbun.htm 余程鮮度が良いもの以外は牛などもできれば生食は止めた方が良いかもです。 体調が悪いときなどは特に避けた方が宜しいと思います。 結論から申し上げますと、牛も豚も鶏も刺身で提供しているお店があります。しかし全ての肉が食べられるわけではありません。なぜなら、牛、豚、鶏などの家畜には、カンビロバクターやサルモネラなどの細菌が保菌されていたり、病原微生物や寄生虫などが存在します。 ですから加熱しないで生のまま食べると人間に感染する恐れがあります。前述の生食できる肉というのは、無菌で育てられた、病害虫を持たない衛生的でしかも新鮮な肉だけです。牛の場合、食べることができるのは、ヒレ(牛の胴の中心部分)と、サーロイン(背中の部分)だけです。 ずばりばっちいからです。寄生虫がいるからです。 牛や馬は基本的に草食性の動物ですが,ブタは雑食性で何でも食べるので 寄生虫がいるのです。だから,エサを草食性のものばかりでちゃんとした 衛生状態で育てればブタも生食可かな? |
まさか「和牛でなくアメリカ牛を使ってます。」という焼き肉屋の宣伝文句をちらしで見ることになるとは、想像もしてなかったのに... |
| 正答者の方々です。本当にありがとうございました。 |
| matsumotoさん・そくらさん・bassanさん・のんきさん・超な兄貴さん・浜ちゃん・Tsuneさん |