おしえて№846 投稿者 giselleさん | |
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飛香さん 参考URL:ゆかりの動物ランド http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Gaien/8485/neko.html にありました。 こちらのHPでは3つの学説が書かれてます。詳しくは上記URLでチェックしていただきまして、 個人的にはこの一説、軟口蓋ではないかと思います。 軟口蓋にある。⇒物を飲み込んだ時、肺に入り込まない様に閉じる部分 (ここには、自由に動かせる筋肉の様な物までついていて、猫は思い通りに開閉出きる。) 日本人はいびきで音を出す事に使うぐらいの部分ですが、 ドイツ人はここで「R」の音を出していたと思います。…たぶん(^_^;)。 ある程度自由に動かせるので、ここを呼気で振動させているのではないでしょうか。 まぁ、猫医学的には音の出ているあたりを何らかの疾患で切除してしまえば、 のどを鳴らせなくなるので、すでにどこかに結論が出ているのではないかと 思うのですが…(‥;) ちなみにごろごろの場所ですが、うちの親の家の猫たちは、蓋の開いた乾燥機と、 天袋(梯子付き)がお気に入りのようです(~_~)。 マゴゴソラさん とても意外なのですが、実は猫がゴロゴロするとき使用する筋肉は「腕・腹・背」なのです。 だから「声帯をとった猫もゴロゴロすることができる。」のです。 「どこでゴロゴロしているかは不明」ではなく、みなさんご察しの通り「縁側かコタツの中」です。 |
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