| おしえて№862 投稿者 くろぅさん | ||||||||||||
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食品における安定剤とは、食品を作ったときの状態で保持させる為に安定化の目的で添加する添加物のことです。 固形分や分離してしまうような異なった成分を含有する食品では、かき混ぜて作った時には内容物がしっかりと分散してるけど、 時間が経つと内容物が沈降したり、浮いてしまいます。 そこで、安定剤を添加!そこに多糖類(キサンタンガム、ペクチン、カラギナン、ジェランガム、ローカスト、グァー等)を入れることで、 粘度を付与したり、目には見えないネットワークを作るのでそこに固形分が引っかかり分散状態を保てます。 キサンタンガムは大体、増粘安定目的で使われるけど、気泡安定目的や乳化安定目的で使われることも多いのです。 ちなみに添加物と聞くと悪いイメージが多いけど、増粘剤やゲル化剤には微生物が作ったり樹木が作ったりする多糖類が意外と多いんですよ。 安定剤といっても精神安定剤や入歯安定剤などいろいろありますが…。 ご質問のキサンタンガムは増粘安定剤といわれる物の一種で、水に溶かすことによって粘性(粘り気)を生じる物質で、食品・飲料や化粧品に添加して適度な粘性を持たせたり、製品に含まれている油やたんぱく質などの各種成分が分離するのを防ぐために用いられます。 増粘安定剤には他にカラギナン、グァーガム、ペクチンなどがあり、いずれも植物などから抽出したり、糖類の発酵によって作られる多糖類です。 参考URL:新自然派化粧品 エフェ研究所 http://effe-lab.co.jp/cgi-bin/words/cosme_seach.cgi?&act=category_seach&seach_keyword=%91%9D%94S%8D%DC 参考URL:缶缶辞典 http://www16.xdsl.ne.jp/~aokit/dic/xtanthan.htm 参考URL:食品衛生の窓 http://www.eisei.metro.tokyo.jp/shokuhin/know/k5/ten8-4.html 安定剤とは、食品になめらかさや粘り、とろみを与えるために添加するもです。 缶スープの場合、増粘安定剤と呼ぶほうが解りやすいと思います。 主な成分は、D-グルコースとD-マンノース、D-グルクロン酸が鎖状に結合した多糖類で水に 溶けやすく低い濃度でも非常に高い粘性があり、温度変化に対して粘度変化はほとんどありません。
いづれも天然添加物なので、食品添加物としての危険性は低いかもしれません。 ただ、人間が食品として利用してこなかったものから抽出されたものもあり 多量、長期間に摂取するのは避けた方が無難かもしれません。 参考URL「安心!?食べ物情報」 http://homepage1.nifty.com/why/index.html 参考URL:「きっちゃんのホームページ」 http://www.north.ad.jp/~yosikawa/front.html 飲み物に使われている安定剤は、飲み物の成分が変化(変質)しないためのようです。 キサンタンがムの他にも、増粘多糖類、セルロース、ペクチン、カラギナンetc…が あるようです。個別の詳細までは、わかりません。ごめんなさい… その正体は、会社の経営を安定させるために使う添加物です。 |
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