| おしえて№866 投稿者 wataruさん | |
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柴とは関係ないのですが、ちょっと気になったので。 おじいさん、おばあさんの年齢が30歳くらいというのは、ちょっと若いかな、と思います。 確かに、桃太郎が成立した時代(室町時代頃)だと、幼児・若者の死亡率が高いので、平均寿命は約15歳と低いですし、所帯を持つのも早かったでしょうし、30歳を過ぎた頃には孫がいてもおかしくはなかったでしょうが、それでも「老人」の域には達していないのではないでしょうか。 というのも、平安時代頃に、中国から「算賀」というものが入ってきましたが、これは数え年で40歳から10年ごとに長寿を祝って行うものでした。 つまり、40歳が長寿か否かの分かれ道だったわけです。 ですから、これを考えると、桃太郎のおじいさん・おばあさんは「数え年で40歳以上」と考えた方がいいのではないかと思うのですが、いかがでしょうか? #というのを、昔何かの雑誌のコラムで読んだ記憶があるのです。 見渡す限りの平野に住む人が、雑木林のことを「やま」と言ってました。(関東地方) おじいさんは裏の雑木林で薪を集め、おばあさんは家の前の小川でお洗濯。 ちなみに、このころのおじいさん、おばあさんは30歳くらいだそうです。 それはね、『芝』ではなくて、『柴』なのですよ。 『柴』とは、山野にはえる小さい雑木のことなんです。(★角川 国語辞典にも載ってます) お爺さんは、燃料を取りに行ってたんですねェ… 現在のように、玄関先まで灯油の販売車は来てくれませんから、大変だったでしょねぇ 「山へ芝刈りに」とは,低木を刈ったり、枯れ枝をたきぎとして利用するために 拾い集めたりして山の雑木林の手入れをすることのようです。 昔の人々にとって山の雑木林は,腐葉土,木の実,キノコの類、炭の材料,獣の棲家,等 生活に密着したかけがえのない資源だったのです。 手入れを怠れば山からの恵みを受けることが出来なくなります。 今風にいうとGIVE&TAKEってとこですかね。 参考URL:「山と自然の旅」 http://www.yamatabi.net/main/index.html おそらく田畑の肥料にするために山に生えている下草を刈りに行っているのだと思います。 刈られた下草は堆肥にして田畑に入れました。 この肥料にする下草は秣ともいい、村には秣場と呼ばれた所定に場所がありました。 この秣場をめぐって明治ごろまでは村同士の争いもおきていました。 だからおこのおじいさんは「農業で食っている人」なのです。 芝は芝ではないようです。柴のようです。 小さい雑木の事で薪にする粗朶だというはなしです。聞きかじりです。定かではありませんがそのようだといいます。 「芝刈り」ではなくて「柴刈り」です。 「柴」とは野山に生えている小さな雑木やその枝のことで、主に薪(たきぎ)などにするために「柴」を刈りにいったのです。 「芝」ではなく「柴」 です。 「小さい雑木」の意味で、それを折って薪や垣にすることで生計を立てていました。 ここで言う、シバ とは、柴のこと。 山に生えている、さまざまな小さい木々のこと。ま た、薪(まき)と同じように燃料として使うため、それらを刈り取ったもの。 おじいさんが刈ったのは芝じゃなくて柴です。 柴とは小さな雑木で、薪にしたんですよ。 ゴルフ場の芝のお手入れです。 |
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