| おしえて№896 投稿者 各停猿投さん | |
|
|
|
⇒地球の自転、熱塩循環、風成循環、潮汐、海底の地形、海底火山活動・・により、 複雑な海流が生じ、大陸の東側では海流がぶつかって、南北に向かい、西側では海流は西に引っ張られて、そこに海底から湧出するそうです。 ペルーあたりは、海底が浅いので、大規模に湧出し、ニューヨーク付近の海流は大陸にもぐり込んで、インド洋に出てくるそうです。 ちょっとした温度差が、塩分濃度の変化→重さの変化→海流になるなんて面白いですね。 参考URL:CCSR http://www.ccsr.u-tokyo.ac.jp/jhtml/jocean.html 地球の自転が主たる理由とかんがえられます。地球は丸く(見た事ありませんが)回転してます。 すると赤道付近が速度的には一番はやく、それにより赤道にそって一定方向の流れができ、 その流れに対し、距離をおいて反対側の流れが、そしてさらに、その反対の流れが出来ると考えられています。 勿論、地形による影響はありますけどね。 理屈は非常に複合的で複雑です。 まず、風。 海の表層から100mぐらいまでは、風の力によって動かされます。 風の発生は、海の温度差などこれも複合的に発生します。 風もコリオリの力の影響を受けるので、結果的に海流と風の向きは同じになる。 つぎにコリオリの力。 地球の自転に伴って発生する見かけ上の力。 最後に塩分濃度。 海の表層から数百メートル以上の深さでは、塩分濃度によって海流が発生します。 塩分濃度の濃いところから薄いところへ海水が移動します。 ちなみに海流は、北半球と南半球では反対方向に回っています。 北半球では、時計回り(右回り)。 南半球では、左回り(ただし南極海流をのぞく) これがコリオリの力の影響でしょう。 いずれにせよ複雑怪奇です。 主に地球の自転の影響です。 鍋や洗面器に水を入れて前後左右に回す様にして振ると、渦の様な流れができますよね。 これは鍋の動きに対して水がその場に留まろうとする力が働いて(慣性の法則)、 鍋と水との間に速度の差が生じて水の流れが発生します。 これと同じ理屈で、地球の自転に対して海水の追従が遅れる為に、海流が発生するわけです。 |
1.基本的に送って下さった回答については大部分の回答を掲載させていただきます。 しかしながら、閲覧の都合等で掲載しない場合や,若干の修正&加工をする場合もありますのでご了承下さい。 また、メルマガ等に掲載する場合もありますので併せてご了承下さいね。 2.著作権等に配慮したいので情報源があれば、明記もお願いしまーす。 例)★参考URL「おしえてねどっとこむ」 http://www.ooooo ★広辞苑から抜粋 ★○氏著作○○から抜粋など ただし、参考先の方針等によって、その部分を削除する場合がありますのでご了承下さい。 特に丸ごとのカットアンドペーストは掲載が出来なくなりますのでご注意下さいね。 3.もし、正答か面白回答かと私が迷いそうな回答を出して下さる時は、ぜひ、最初の一文に 「○おもしろだよ!」もしくは「○正答さ!」などと分かるようにカキコしてくれると本当に助かります。 是非よろしくお願いします。m(__)m |