| おしえて№902 投稿者 giselleさん | ||
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(596さんの比較による錯覚に加えて) 水平方向にも既知の比較物のない海上からでも同様の錯覚が起きる原因です。 実は、人間のもつ距離の認識空間はきれいな球形ではなく、天井の低いドーム型になっているらしいのです。 遠距離空間の天井が低くなっているのです。 網膜上に映る月の大きさは同じなのに、脳は地平線付近の月は遠くに感じる。これを解決するために、気付かぬ間に 「月は地平線に近づくと大きくなる」と判断しているのです。 僕は実験していないので恐縮なんですが、 地平線付近の月や太陽を見るとき、背を向けてからまたの間から覗くようにすると、 上下の認識が弱まり(ドームが均一化して)頭上にあった時と同じくらいの大きさまで縮んで見えるそうです。 なんかの本にかいてありました。 「月」「視半径」で検索して見つけました。約8%の差があるようです。 参考URL:月光天文台ホームページ http://www.gekkou.or.jp/g-3/ho-g3b.html もっとも、隣に並べたら一目でわかるけど、数日前でも 月の大きさなんて正確に覚えている人は少ないでしょう。 わたしも「目の錯覚」のほうが大きいと思います。 地球と月の距離が変わるからなんだよ。 596さんの言うような目の錯覚も、かなりの影響があるんだと思う。 ひとつの錯覚は596さんのおっしゃる、何かと比べたときに大きい、小さいと感じる錯覚。 もうひとつは、特に太陽なんかにいえることだけど、昼間の太陽は明るくてとても直接は見えないよね。 でも、夕日はジーっと見つめたって平気。だから、「太陽ってこんなに大きかったんだ」 って思っちゃう(僕はね) でも、もっと根本的な原因があるんです。月は地球の周りを回っているでしょ? この月が通るところ(軌道)が、実はきれいな円じゃないんだ。 ちょっと歪んだ楕円形。だから、なんと月と地球の距離は変わるんです。 確か一番遠いときは35万㎞、一番近いときは30万㎞。 たしか3月の終わりくらいに再接近したはずだよ。 わからなかったら、同じ大きさのボールを二つ用意して、 自分の目から30センチ、35センチのところにおいてみよう。 どう見えるでしょー?? 望遠鏡屋さんに天体カレンダーが置いてあって、そこに毎日の月の満ち欠けとか、 天体接近情報がのってて楽しいですよ。 ちょっとちがうもんなんですいませんが、「赤い月」というのは夕方頃によく発見されるようです。 なぜなら、大気中の微細なゴミが宙を舞い月を赤くみせるのです。 海が青く見えるのと同じですね。 月が大きく見えるときと小さく見えるときとあるのは目の錯覚によるものです。 月が下のほうに有るときは月が大きく見えます。 月と一緒に遠くにある家や木が一緒に見えてしまうので月が大きいと感じてしまいます。 月が上のほうにあるときは何も比較するものがないので小さいと感じてしまいます。 カメラで撮影すればみんな同じ大きさに写るはずです。 |
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