| おしえて№923 投稿者 らじさん | |
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良く言われる「下を向いた鶴は縁起が悪いので千羽鶴には使ってはいけない」などというのは、 誰が言い出したかも分からない新しい縁起担ぎのようです。 昔(江戸時代とか)は「鶴一羽を折ると千年の寿命を得る」ということを、もちろん本気にはしていないものの信じていました。 つまり最後まで折りあげることが重要なのです。 そして連鶴(紙に切りこみを入れてつなげた鶴を折る)などを縁起ものとして遊郭に飾ったりしました。これが千羽鶴の原型のようです。 ついでに言うと下から息を吹き込むことにも意味があるんですけどね。さすがに息を吹き込んで広げてしまうと千羽鶴にならないので(^^; そういうことを踏まえて、個人的な見解としては、頭まで折りあげてこその千羽鶴であり、そうでないものはただの作りかけの折り紙を千個束ねただけのもの、という気がします。 折り鶴をテーマにした作品を作っていらっしゃる折り紙作家の方は、頭を折った折り鶴はたとえ失敗作でも、 命が入ったものとして決して捨てないそうです。 どうしても気になる方は直角に折り出せば下を向いた形にならなくて良いと思います。 大体あの部分は嘴であって頭じゃないと思うんですけどね。実際の鶴の顔見てください。 お見舞いや必勝祈願に渡す千羽鶴は縁起を担いで頭は折らないものです。 「頭が折れる」「首が折れる」は縁起が良くないですから。 私は折りません。 折らないほうが繋げたときにかさばらず、きれいに仕上がります。 普通に折り紙の鶴は首を折りますが、千羽鶴の場合は折りません。 と習いました。 千羽鶴のしっぽは絶対折りません。折るのは頭だけです。 ずっと折ってないからわかんないけど、頭も尻尾も折ると思います。 どっちが頭かわかんなくなるけど、それは見た人の想像におまかせです。 折鶴というんだから、折ると思います。 私は広島在住で小さな頃から千羽鶴はかなり数をこなしてきましたが 尻尾も羽もたたんでいます。 頭は折る、シッポは折らないというのが普通ではないでしょうか。 両方折ったり、または両方折らないと、どっちが頭かシッポか分からないですよね。 私は折るものだと思っていたのですが、 千羽鶴のホームページ(URLがなんとwww.senbazuru.jp)の 「鶴の折り方」のページhttp://www.senbazuru.jp/howto.html に『千羽鶴はお見舞いに持ってゆくものなので「なかなか病気が回復しない」印象を与える下を向いた鶴ではダメなのです。』 という注意書きがわざわざありました。なるほど! そもそもどちらが首(頭)か尾か区別するために折り曲げるんではないでしょうか? 「折った方」を首(頭)だと思わせるわけですから、、折らなければまともな鶴じゃないですね。 私はおるように習いましたが、 折っておかないと顔はずっと上をむきっぱなしになりますから折っておくべきだと思いますよ。 |
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