| おしえて№950 投稿者 なずなさん | |
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「カフェラテ」という単語はアメリカで生まれたものだと思います。 イタリアには「カフェラテ」なんてありません。 少なくとも僕が居た所(ペスカーラというイタリアの町)ではそうです。 しいていえば「マッキアート」Macchiato(マキアートではありません)でしょうか? 「カプチーノ」Cappuccinoもほんとうは「カップッチーノ」が正しい発音です。 だいたい「ラテ」では通じません。「Latte」は「ラッテ」と、「ッ」がはいらないと恐らく理解してもらえないでしょう。 英語では子音が二つ重なっても、日本人がローマ字読みするように促音が入りません。だから「ラテ」になったのでしょう。 ですから「カフェラテ」は、「Caffe con latte」(ミルク入りコーヒー)という説明の 「カフェ」と「ラッテ」の部分から出来たのではないでしょうか? 「カフェオレ」はフランス語で「Cafe au lait」(eの上に「`」が付きます)詳しくないのではっきりしませんが、 「Cafe」がコーヒーで、「Lait」がミルクですから、「Coffee with milk」とほぼ一緒だと思います。 イタリアでコーヒーを飲む場合、BAR(「バール」と発音します。「バル」ではありません)という、 日本で言う「喫茶店」で飲むのがほとんどですが、「Caffe」(カッフェ)(イタリア語の綴りです。もちろんコーヒーのことです) を頼むとエスプレッソが出てきます。 フィルターやサイフォンはありません。 友人から聞いた笑い話ですが、彼がイタリアの南の田舎町を旅行中に、どうしても日本で飲んでいた、 いわゆる普通の「コーヒー」を飲みたくて「バール」の親父に頼もうとしたのですが、どうやって説明して良いかわからない。 (しいていえば「カフェルンゴ」でしょうが、)薄いコーヒーが「アメリカン」だから「カッフェアメリカーナ」だろう、 とそれでやっと通じましたが、親父そんなものお客に出したことが無い。 孫とおぼしき娘に聞いたりして、すったもんだやりながら結局出てきたのは、 大き目のカップに「エスプレッソ」を半分ほど入れ,それを「お湯で薄めた」ものだったそうです。 親父はとてもばつが悪そうでかわそうだったと彼は笑いながら話してくれました。。 カフェオレについてですが、 濃い目に淹れたコーヒーと同量の熱い牛乳を混ぜたもので、 本来はカップに注ぐときに後からミルクを入れるのではなく、同時に注ぎ入れるのが正しい作り方です。 砂糖はお好みで〜。 関係無いけどコーヒーネタという事で…。 エスプレッソを出す店で、「何でこんなにカップがちいさいの?」と、思う事ってありませんか? もうちょっと大きいカップで出してくれればいいのに…。 そんな時は、思い切って「Mプレッソ下さい!」とか、「Lプレッソ下さい!」と、言ってみて下さい。 私の町のド○ールコーヒーの人は、このギャグが分かってくれて、大きいカップで出してくれましたよ! カフェラテ・・深煎り豆で抽出したエスプレッソにミルクを混ぜたもの、割合はそれぞれ個人の好みの加減。 カフェモカ・・深煎り豆で抽出したエスプレッソにミルクとチョコレートシロップの3種混合。 カフェオレ・・深煎り豆で抽出したコーヒーにミルクを混ぜたもの、割合はそれぞれ個人の好みの加減。 最近氾濫するコーヒーショップの影響でしょうか..。メニューがカタカナばかりで分かりにくいですね。 参考URLで勉強してレジでは堂々とオーダーしましょう。(笑) 参考URL:「エスプレッソの扉」http://www.espresso-japan.net/ 参考URL:「きまめや」http://www.kimameya.co.jp/ 大辞林より カフェオレ:コーヒーに、ほぼ等量の温めた牛乳を入れた飲み物 カフェモカ:なし カフェラテ:なし むむむ ということで独自調査 カフェモカ: エスプレッソにチョコレートシロップと、たっぷりのスチームミルクを加え、ホイップクリームを乗せたチョコレートドリンク 参考URL:「スタバへ行こう」 http://www2s.biglobe.ne.jp/~masahome/cafee/menu/mocha.html カフェラテ: カプチーノにスチームしたミルクの泡でない部分を注ぐとカフェラテになります 参考URL:エスプレッソ・ラブ http://www8.gateway.ne.jp/~espresso/recipes.htm まとめ カフェモカとカフェラテはエスプレッソに何を入れるかで、名前が変わるんですね。(カクテルみたい) カフェオレは仲間ではありませんでした。 商品としては多少のバリエーションがありますが、基本はだいたいこんな感じです。 ・カフェラテ(Caffe Latte) エスプレッソコーヒーにミルク。 ラテ(Latte)とはイタリア語でミルクのこと。 エスプレッソ(Espresso)とは「急速」という意味で、深煎り豆を蒸気で瞬間的に抽出する濃厚なイタリアンコーヒーのこと。 ・カプチーノ(Cappuccino) エスプレッソコーヒーに泡立てたミルク。 ・カフェモカ(Caffe Mocha) エスプレッソコーヒーにモカシロップ(またはチョコレート、カカオ)。 一説によると、モカとはイエメン産の高級コーヒー豆で、カカオに似た風味があるからとのこと。 ・カフェオレ(cafe au lait) レギュラーコーヒーにミルク。 レ(lait)とはフランス語でミルクのこと。 お店や地域によって微妙に違うと思いますが、基本的には、 カフェオレ……コーヒー+暖めたミルク カフェモカ……エスプレッソ+暖めたミルク+ホイップクリーム+チョコレートシロップ カフェラテ……エスプレッソ+暖めたミルク+泡立てたミルク のことを指しているみたいです。 ちなみに「カプチーノ」は、泡多めのカフェラテにシナモンパウダーを振った(orシナモンスティックを添えた)ものです。 (参考・Cafee! JAPAN:http://www2s.biglobe.ne.jp/~masahome/cafee/index.html) 「カフェモカ」は「モカ」豆を使っているものでないと虚偽表示になるのでは、と思ったんですが、 「カカオを加えてモカ風にしたもの」だそうです。 (「エスプレッソの扉」よりhttp://member.nifty.ne.jp/menu/espresso/essay26.htm)。 あとの「カフェオレ」と「カフェラテ」は使う言語の差だけで、両方とも「ミルク入りコーヒー」の意味です。 喫茶店によってはそれを「フランス風」か「イタリア風」かで分けているところはあるかも知れませんが。 エスプレッソベースのものを「カフェラテ」とする説もありますが、イタリアでカフェといえば通常エスプレッソを指すことからでしょう。 英語で言うと"coffee with milk"になりますね。 |
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