| おしえて№974 投稿者 LISApapaさん | |
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「英語の縦書きは下から上?」に沢山の回答をいただき、ありがとうございました。大変勉強になりました。 米国式が主流になってたのですね。 ただ(しつこいな^^;)ビデオカセットに貼り付けるシールには、 書き上げ(横書きの場合)にしないと、デッキに入れるとき上下逆になっちゃいますからね〜 今後ともよろしくお願い申し上げます。 以前,ある英語雑誌に連載されている「クエスチョン・ボックス」というコーナー (大修館書店から十数巻のシリーズとして単行本化されている)に書かれていたところでは: 洋書を扱っている書店などの業界用語では,背中の文字が上から下へ進むのを「書き下げ」,その逆を「書き上げ」というそうです。 その記事では,アメリカは主として書き下げ,イギリスでは書き上げ,と書かれていました。 この記事が出たのは昭和30年代ですが,今日ではイギリスでも書き下げが多くなっています。 洋書はほとんど職場に持って行ってしまって,いま手元には少ししかないのですが, たとえば,この原稿を打っているパソコンの横にある十数冊の洋書を眺めてみると,イギリスの出版社のものも,アメリカのものもありますが, いずれも書き下げです。 ただ,ドイツの本は逆にほとんどが書き上げです。フランスのも書き上げが多かったと思います。 ということで,アメリカの本が「上から下」であること,わが国で最も数が多い洋書はアメリカからであることを考えると, 日本国内で見かける(本でも看板でも)縦書きが「上から下」なのは,別に恥ずかしい間違いではないと思います。 我が家にある本の一部(しょうもない本で恥ずかしいですが)の写真です。 古書も新書もすべて上から下です。下から上というのは、上から下の間違いでしょうか? これ以外でも我が家の洋書はほぼ上から下への表記です。唯一のフランス語の本が、下から上でした。オランダ語の一冊は上から下です。 英語で下から上に表記するとしたら、図表の左側に付くキャプションなど、右のものを説明するときではないでしょうか。 看板については書物が沢山あるので、図書館等で"看板"を含む書名で探せば見つかります。 看板はわりと横書きがおおいですよね。 http://www.moodindigo.org/blog/archives/images/DSCN0653.JPG 私の身の回りを眺めてみると、輸入CD、レコード合わせて数千枚のほとんどの物が上から下です。 (勿論、下から始まっている物もあります) どうやら左開きの物の表紙を上向きにして、背表紙に文字を書けば、縦にした時必然的に上から文字がスタートしてしまう、 ということなんだと思っています。 残念ながら「下から上」が正しいというわけではないようです。 少なくとも例えば下記のページには本の背表紙について 「ヨーロッパ系の本では下から、アメリカ系では上からが多いようです」と書かれています。 看板やサインにしても、上から下に読み書きする言葉を普段使う人たちに見せるために限って表記するのだから 「上から下」は決して「恥ずかしい間違い」などではないと思いますがいかが。 参考URL:Ita's Page http://www.ne.jp/asahi/ita/home/oubun/kakoku6.htm |
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