| おしえて№979 投稿者 ぷる蔵さん | |
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いくつかの理由はあるかと思いますが、僕のわかる範囲で まずポイントは「身長に対する体積と面積の関係」です。 辺の長さについて考えると面積ってのは「長さ×長さ」ですね。 一方で体積っちゅうのは「長さ×長さ×長さ」です。 さて小さめの四歳の子供と、長身な成人の大人で身長に2倍の差があったとしましょう。 だいたい同じ体型だとするとこの大人は子供に対し、身長は2倍だけど、体表面積は4倍、体重は8倍ということになります。 (人間の体の中身の密度はほぼ同じなので体積の比率と体重の比率はほぼ一致します) だから例えば、大人の足の裏が支える体重の負担の割合(体重÷足の裏の面積)は子供よりずっと大きく、 大人が痛がる砂利や浜辺でも子供は無邪気に駆け回ったりしています。 本質的には同じことがしもやけにも言えます。 人間は成長すると体が大きくなりますが、主には細胞の大きさが変わるのではなく細胞の数が増えることによって成長します。 さらに体の発熱量には細胞の数が問題となります。 つまり「体重」と「細胞の数」そして「体の発熱量」の増加率にはある程度の相関関係があります。 一方で熱の移動っちゅうのは物の表面で行われるものです。つまり体表面積に関係する数字です。 だから「体温の移動しやすさ」は「体重÷体表面積」に関係してます。 よって体の小さい人ほど体温が移動しやすく、しもやけになりやすいのです。 ちなみに体の他の部分よりも手足が冷えやすいのも、 手足は指の形のせいで表面積が大きいため「体温の移動しやすさ」が大きいことに関係しています。 (それがすべてではないけど) |
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