| おしえて№994 投稿者 まゆまゆさん | |
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歴史上の事には使えませんが、 概算でよければペプシコーラの価格で換算する方法もあります。 物価の変遷と換算については様々な書物が多数出ていますので、網羅して説明するのは大変ですが、 1.米の値段 2.平均的勤労者の月給 3.平均的家庭の生活費 等を比較対象にすることが多いようです。 但し、現在のように生活費の面でも食生活の面でも、米・ご飯のウェイトが大きく変わっている状態では、 果たしてその対比が適当かは難しいところでしょう。 異なる時代や国の貨幣価値を換算するのは簡単ではありませんが、 一般的にはある共通する商品の値段を基準にして換算します。 国際的によく使われる基準としては「金」の価格があります。 「金」は古今東西を問わず富の象徴であり、価値の基準として広く使われてきました。 いわゆる「金本位制」と呼ばれ、19世紀ごろまでは世界的な貨幣の基準として用いられました。 ただし金といえども、産出量や社会情勢によってその価値は変動しますから絶対的な物とは言えません。 日本に限定すれば、昔から「米」の価格を基準にして貨幣を含めた物の価値が定められていました。 大名等の経済力は米の産出量である「石高」で表されました。 明治以降では、例えば大卒の初任給などが貨幣価値の基準として用いられる場合もあります。 いずれにしても、貨幣などの物の価値という物は相対的なものであり、絶対的なものではないということです。 基準となる物差しを何にするかによって、貨幣価値という物は大きく変わるのです。 嘉永6年(1853)の1両の価値の例です。 参考URL:東洋鋳造貨幣研究所ホームページ http://www.edo.net/kosen/hosenka/qa4.html よくある例では「お米の値段に換算する」ですね。 米飯を主食とする我が国で一番その価値が一定のもの、という感じだと思いますが、 かなり自由化が進んでいる現状ではふさわしいかどうかは疑問ですが。 |
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