№109 投稿者 くろぅさん
銀行の不思議。日本銀行のトップは「総裁」
普通の銀行では「頭取」信用金庫では「理事長」。
どうして同じ銀行なのにトップの名前がちがうのですか?
iammyさん

雅楽の管楽器の首席演奏者のことを「音頭取り」と呼んだのが
転じて物事をとり仕切る人のことを「頭取」と呼ぶようになり,
江戸時代には米会所(取引所,為替所)の責任者もこう呼ばれました。
この慣例に基き,国立銀行条例(明治5年)にて銀行の
トップを「頭取」とすることが定められました。

その後,明治15年に日銀が設立されました.この際に他の
銀行と差別化する意味で意図的に「頭取」でない呼称を採用したと思われます。

但し国立銀行条例の強制度は低く,住友は戦前まで「社長」
でしたし,信用金庫や信託銀行は「社長」「理事長」などの
呼称を各社で使っています.

ミッキーさん

日本銀行はそもそも「銀行の銀行」といわれていて
日本国内で唯一、お金を発行しているところで、
銀行と信用金庫もそれぞれ性質が違うので、日銀は勿論、銀行、信用金庫の
トップ名が違うのは、全然不思議なことではないと思います。

Tsuneさん

同じ「銀行」ではなく、同じ「金融機関」というのが正解かも。
同じ金融機関でも、それぞれ、組織が違うのですから、
トップの呼び方もそれぞれ違う名前になって当然ではないでしょうか。

浜ちゃん

同じように見えてても、日本銀行はお札を発行しているとか、他と差別化を図りたい。
そこで、他とは違う!とばかりに、それぞれにトップの呼び方を変えてみたのが、
今に伝わっている。。。。まぁ、早い話が業界用語なので、
「元締め」とか「社長」とか、客も適当に呼べばよい。

てるりんさん

同じ銀行といってもそれぞれの役割は違います。
お互いに一緒にしてもらいたくないんでしょうね。

萬谷毅さん

総裁 初代がお惣菜好きだったことから、ニックネームで惣菜と呼ばれて
    いたのがいつしか総裁に変化してきた。

 頭取 何かあれが頭、すなわちトップを取り替えれば済むから。
    頭を取る。

  理事長 いつも帳尻を合わせているから。
      帳尻⇒チョウジリ⇒リジチョウ⇒理事長

★,。・:*:・゜☆★,。・:*:・゜☆★,。・:*:・゜☆★,。・:*:・゜☆
ちょうじり→ちょうじり→ちょうじり→じりちょう→りじちょう→ちょうりちょう?
(さっちゃん =*^-^*=♪ )
★くろぅさん★
そうですね。銀行とひとくくりにイメージしたのが間違いのもとでした。
みなさんのおっしゃる通り役割が違うし、Tsuneさんのいう
金融機関のそれぞれと考えると納得です。

だいたいいつもくろぅのとこに来る信用金庫のおやじが「銀行はねえ」などと
いうのでついついいっしょくたにしてました。
あとこのテーマで残る疑問といえば、初代総裁が好んだというお惣菜が
何だったかということでしょうか。
お金だけに「きんきらごぼう」ですかあ?
確かにトップの方々は「いっしょにするな!」と言いそうな人達ですよね。
あと、「頭取」って、なんか賭博関係業界用語って感じなんですけど...
正答者の方々(5名)です。ありがとうございます。
ミッキーさん・Tsuneさん・浜ちゃん・てるりんさん・iammyさん
萬谷毅さん(^。^)


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