おしえて№127  投稿者 くろぅさん

地震発生時刻の謎
三宅島・神津島で大きな地震がありましたが、
不思議なのは、その発生時刻の報道のしかたです。
たとえば何時30分とかきりのいい数字だったら○○分頃と
いう表現でもいいと思うのですが何時49分頃などと
詳しい数字をいうくせに○○頃
という曖昧な表現をしています。どうしてなんでしょう。

とっちんさん

発生時刻の表現が曖昧なのは、
本来の発生時刻を正確に検証する事が出来ないからです。

なぜなら、気象庁なり関係機関(以下、人と称します)が
地震発生を認知するのは地震計の針が振れるかもしくは
人が体で感じるかでしかないのです。

実際に地震発生から人が認知するまでにはタイムラグがあります。
そのタイムラグは地盤・地質により差があります。
人が認知した時刻をxx時xx分とし“頃”の表現をします。


ナオ姫さん

地震が震源地で発生した時間と、震源地から伝わる時間が、
震源地からの距離によって違うから。

浜ちゃん

地震の波は毎秒数キロから十数キロの速度で伝播します。
そのため、観測地点によって地震が観測される時間にずれが出ます。
(縦波、横波の違い、震源の深さなどで伝播速度も変ります)
 そのため、時間に関して曖昧な表現を使うのです。

報道では強いゆれを観測した地点での観測時間に
「頃」をつけて表現するのが普通ですが、
速報などでは放送局の地震計や近くの観測所の観測時間が
使われることもあるようです。

気象庁の正式発表では、観測地点と観測時間の両方が示され、
「頃」というのはありません。

iammyさん

地震は震源地を中心に地盤を伝わる波です。水面に石を投げ込んだとき
石が落ちた場所からの距離によって波が到達する時間が違うのと同じで,
例えば伊豆が震源地なら,東京が揺れる時刻は伊豆が揺れる時刻よりも遅れます。

東京でも伊豆でも見られるニュース番組では,この時間の幅
を包含するために「○○頃」という表現を使うのでしょう。

Tsuneさん

ひとつには、分よりもさらに細かい秒の単位まであり、それを省略しているため、
○分頃といったあいまいな表現になっているのではないでしょうか。
もうひとつには、速報であるため、気象庁などの正式の機関が
発表するものではないのが原因の一つになっているのではないでしょうか。

てるりんさん

地震はいきなりドッカーンと起こる事は珍しく、
大抵は人間が感じる事の出来ないくらいの微震から始まり時間を特定しづらいからです。

JUNKさん

地震の伝わる速度との関連から場所に寄って地震のあった時刻に
幅があるから。

超な兄貴さん

震源地からの遠さによって各地で地震が到達する時間が違うからでは?

かっくん

それは多分発生した時刻と実際に到達した時刻とに
差があるからではないでしょうか?
正確に何分かかって到達したかなんてわかんないですもんね!

萬谷毅さん

地震計を見て発表する人がいつも貧乏ゆすりをしているため、
 地震計の針がいつも振れているので
 本当の地震でゆれ始めた時刻がはっきりしないからです
◆◇ くろぅさんの感想文◆◇

たしかに各地の時間は違いますよね。
とにかく報道は事実を伝えることが第一というわけですな。
気象庁の正式発表はいつごろのタイミングなんでしょうか。
次回もしも速報で流れたら、その日のうちのニュースをチェックして以後の報道
が頃っていうか、言わないようになるか注意して見聞きしておきたいと思います
しかし、いやですね地震は。火山も大事です。どうなるんでしょ
正式な発表には「頃」は使わないなんて、
浜ちゃんはなぜ知っているんでしょう?さすがでございます!(さっちゃん)
正答者の方々(9名)です。ありがとうございます。
とっちんさん・ナオ姫さん・浜ちゃん・Tsuneさん・
てるりんさん・JUNKさん・超な兄貴さん
・iammyさん・かっくん・萬谷毅さん(^。^)


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