おしえて№184  投稿者 Tsuneさん
  氷に関する疑問です。
冷蔵庫の中に入っている氷を手づかみで取ろうとすると、
指にくっついて、非常に奇妙な感じがします。
同じ氷でも、一度水の中につけてしまえば
もうそのようなことは起こりません。
 なぜ、氷が指にくっつくのか教えてください。
押しましたさん

それは一度手の熱で表面の溶けた氷がまた凍るからです。
手には少し不純物が含まれるのでさらに凍りやすくなります
水の中につけると表面全体がとけて再び室温で凍ることは
ありませんのでくっつきません。
しかし氷の表面の水分をふき取り塩などをかけると
また、くっつくはずです。

余談ですが、私は北海道に住んでいますが
冬に鉄棒に素手で触りくっついて剥がれなくなり
無理矢理剥がしたら手の平の
皮膚が全て剥がれてしまいました。
血が大量に出ました。
手のひらの水分が凍ったものと思われます。
皆さんも気をつけてくださいね!?


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ひぇぇ〜 読むだけで痛いです〜 。(さっちゃん)

とっちんさん

氷の表面温度のせいです。
冷蔵庫から出した直後の氷の表面温度は
0度(もしくはマイナス)で
氷の表面に空気中の水分が付着すると
白く霜が着いたようになりますネ。

氷を水に浸けると表面温度は一気に上がり始め
氷その物も解け始めます。
さて、指にくっつく件ですが上述と同様に
指にも微少の水分がある場合、
氷の表面温度によりその水分が凍り
「氷が指にくっつく」
現象が起きます。

浜ちゃん

手にひっついたのは、冷蔵庫ではなく冷凍庫に入っていた
氷点下に冷やされた氷だと思います。
指の表面には汗などで微量の水があり、
それが氷点下の氷に冷やされて凍りついたために、
氷が指にひっついたのです。
水に入れてしまうと、摂氏0度まで氷があたたまりますから、
指の表面の水分を凍らせることができなくなるのです。

マツオケさん

お答えいたします。
えぇっと、人間の手には微量の水分が付いてるんですね。
その微量の水分が氷によって一瞬にして熱を奪われ
凍っちゃうんですね。
だから、くっついちゃうのです。
この微量の水というのがミソです
量が多すぎると小さな氷の力だと凍らすことができません。
ですから、完全に水で濡れた手で触ってもダメです。
ちなみに、水分がまったくない状態でもダメです。
試しにプラスティックの箸で氷を挟んで
御覧なさい。くっつきませんから。

iammyさん

体表の微少な水分が氷によって急激に冷され、
凍りついてしまうからです。
くっつくか否かは氷・水の温度および量の関係によります.
氷表面(0℃未満)に水(0℃以上)が付着し
周辺温度が平均化されるときに
全体が0℃未満になると『水側が凍り』くっつきます、
平均が0℃以上になると『氷側が溶け』るのでくっつきません。

家庭用の氷はそんなに低温ではないので、
一回水にさらせばもう指が
凍りつくほどの低温にはならないわけです.

KEISIさん

多分、氷に指で触れた瞬間、氷の表面がとけて、
そのあと氷自体の冷気でまた冷やされ、指に接着する形になるのでは?

くろぅさん

冷蔵庫の中の氷は直接空気と接していて、暖かい指で触ると表面の空気中
の水分が温度差で一度水の粒子になり、再度氷の温度で凍るので触った指
に氷着するのだと思います。一度水に氷をつけてしまうと、瞬時に凍らせる
ことのできる水分量以上の水が表面に付くためにくっつかなくなり、冷凍庫の
中の温度はマイナス18度くらいでしょうから、それと比べると氷の表面温度も
はるかに上昇しているので凍らないのだと思います。

よりかさん

手についている水分(汗など)が凍るからではないでしょうか?
冷蔵庫から出したばかりの氷は0℃以下なので、
微量の36℃くらいの水を凍らせることができます。
水で洗ってしまうと表面に0℃以上の水の膜が出来るため、
手にくっつかないのです。

なりりんさん

氷は、寒いところで暮らしていたので、
友達が欲しくてくっついて来るのです。
水につけると水と友達になれたので安心して、
もうくっついて来なくなるのです。


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もうこれは、おもしろ回答というより
素敵な詩ですね。=*^-^*= ♪
今回も非常に分かりやすい正答が揃いました。
寒冷地の方は本当に「押しましたさん」のエピソードを
教訓?にして気を付けて下さいね。(さっちゃん)
正答者の方々( 8名)です。ありがとうございます。
押しましたさん・浜ちゃん・マツオケさん・iammyさん・とっちんさん
KEISIさん・くろぅさん・よりかさん・なりりんさん(^。^)

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