おしえて№193  投稿者 yozoさん
   電卓(パソコンのキーボード)と電話の1.2.3と7.8.9の
配置が逆なのは何故?
Tsuneさん

これは2つの起源があるからです。下から0、1、2、3、とあるのは
コンピュータ関連のキーボードであり、上から1、2、3、とあるのは、
NTT(当時の電電公社)がプッシュフォンを出すときにこの配置を取ったためです。

それぞれに言い分があるようですが、人間工学的には、ボリューム、強弱など、
上に行けば大きく、下に行けば小さくなる、(右に行けば大きく、左に行けば小さくなる)
感覚を持っており、これにならったのが、コンピュータ関連であり、
そのなごりが電卓などに現れています。

一方、電話のほうは、独自に決めており、コンピュータ方式に途中、
統一しようとする動きもあったようですが、「#」、「*」のキーの問題などで、
解決できず今に至っております。
 しばらくパソコンで、データ入力をしたり、電卓を使った後に
電話をするときなど、一瞬と惑うときがありますね。
(携帯電話の電卓機能など、使いにくくてしようがありません)

iammyさん

使用する際の設置状態に起因します。
一昔前の金銭登録機(レジ)は『キーが水平』に近い角度で設置されており、
使い勝手が良い様に使用頻度の高い0や1が手前に来る配列でした。
机上に置いて使う(=キーは水平になる)ことの多い電卓は
この流れを汲んでいます.1972年にJIS規格になったのも統一化が
進んだ要因と思われます。

電話機の場合は『キーが垂直』に近い角度で設置されており、
また各数字の使用頻度も一様なので上から並んでいるのが自然です。
国際電気通信連合(ITU)の勧告で上から並べることになってます。

浜ちゃん

電話は電話番号を伝えるのにパルス(短い信号)の数によって行っていた
(今でも使われていて、パルスダイアルなどと呼ばれている)が、
その際、1、、、、9,0にパルス1個、、、、9個、10個を割り当てた
(パルス0個は信号が無いのと一緒で使えなかった)。

そのため、電話のダイアルでは1、、、、9,0の順番でならんでいる。
つまり、電話の0は十の意味がある。
それにひきかえ電卓の0は本当のゼロ。順番も0,1、、、、9。
電卓、プッシュボタン式電話は、それぞれ電機メーカー、通信メーカーが作ったが、
偶然どちらも0を一番下にした結果、1から9までが上下逆にならぶ事になった。
(日本では、電卓は通産省、電話は郵政省で別々)

くろぅさん

もともと鍵盤(キーボード)の文字配列はタイプライターの配列です。
この配列は最初ABC順に並んでいたものを最も良く
使用するアルファベットを調べて合理的に配置したものです。
テンキーも四則計算をするために便利なように
今の配列が選択されてのではないでしょうか。

プッシュホンの場合は、2つの周波数のトーンを同時に発生させて
その組み合わせで数字を認識させてるのですが、
縦3列、横4列でそれぞれ一番左から右、一番上から下へ向かって
周波数が高い構造になっています。
もともとダイヤル式でパルスによって1から0まで認識していたのですが、
ダイヤルの配置は一番上部から左向きに123〜0となっています。
この配列をそっくりプッシュボタンの配列に持ってきたとも考えられます。

押しましたさん

推測ですが電話の歴史に関係があると思います
今みたいにプッシュ式ではなくダイアル式の電話のときの
数字の順番が1234567890の順番だったことから
そのまま継承された物と思われます

超な兄貴さん

推理物のトリックで、プッシュフォンを電卓のならびにシールを張り
別の電話番号にかけさせて自分のアリバイを証明するという
トリックを使うため。

てるりんさん

電卓を電話と間違えない為です!
仲間に見えても実は、電卓と電話には温度差があるのかな?
正答者の方々( 6名)です。ありがとうございます。
Tsuneさん・iammyさん・浜ちゃん・くろぅさん・とっちん
押しましたさん・超な兄貴さん(^。^) ・てるりんさん(^。^)



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