| おしえて№219 投稿者 Tsuneさん | ||
差込プラグのほうの太さ(幅)は同じなのに、どうしてコンセントのほうだけ大きさ(長さ)が違うんでしょう? |
||
コンセントには(交流ですが)正負(+−)があります。 長いほう(通常左側)がアースで短いほうがホットと言います。もちろんアースは接地していると言う意味です。一般家庭ではあまり問題はありませんが、工業用の機械(その場合は大抵3極プラグですが)等で極性が違うとショートしてしまうのを避けたりする為です。ただ、オーディオ機器なんかは正負を逆にすると音が変になります。よほど安い機器で無い限りはコンセントプラグにアース表示がしてあります。 コンセントの穴は向かって右が短く、左が長くなっています。 右側は触るとしびれるので短く、左側は大地にアースされており安全のため穴を長くしてあり、もし触れてもしびれません。 電源コンセントは交流なので極性(プラスマイナス)はないと思いがちですが本当は極性はあるのです。 実際に使用する際、プラグの方の端子幅が同じ場合にはどちらの向きに差し込んでも良いのです。が、プラグ幅が違う物もありますのでその場合にはコンセントの方も幅の違う物を使用しないと差し込めません。大きいほうをアースといい、小さいほうをホットといいます。 庭には電柱の変圧器から100Vの電圧が供給されていますが、変圧前の電圧は6600Vもあります。この変圧器が故障した場合に家庭にそのまま高電圧が供給されてしまうと大変なので家庭用の電線はあらかじめ片方がアースにされています。左側の大きい穴はこのアース側を示しています。 電柱のトランスにトラブルがあると,本来100Vである家庭用コンセントに6000V以上の電圧がかかり火事等の事故を起こす可能性があります。これを回避するために,コンセントの一方の端子には過電圧を地面に逃がすため配線(アース)がされており、それがどちらなのか判る様に一方の端子を大きくしてあります。 コンセントには交流電流がながれてますね? 交流電流には接地側と非接地側とがあります。乾電池で言う+とーみたいなもんだと思ってください。 とにかく、そいつを区別するためです。 左の方が大きいでしょう。それは、接地側って言って、簡単に言えば触れても大丈夫な方です。だだし、ちゃんとした工事がされていれば話ですが。 昔はアースをつないだりしなきゃいけなかったんで、それがわかるように大きさが違ったらしい。でも、今はそんなことも無いので本当は必要無いんでしょうが、形式として当時の名残が残っているんだそうです。 |
||
| ◆Tsuneさんからの感想メールです◇ 交流にも極性があって、接地側と非接地側(ホット)が有るんですね。一般のアースとは違うと思うんですが、これにより安全性が確保されているんですね。それと、位相により、オーディオの音が微妙に変化するとの事。う〜ん、マニアックな領域ですね。 |
||
| 正答者の方々(8名)です。ありがとうございます。 | ||
| NAOさん・水無月さん・とっちんさん・くろぅさん・iammyさん・あじのひらきさん・えださん・凪 ようかさん・ |
