おしえて№249 投稿者 yutaさん
 なぜ神様は「柱」と数えるの? 例:一柱、二柱……
くろぅさん

日本では柱が神の観念に結びついているからです。日本の旧家屋には中心の柱の大黒柱(中柱)があり神がいるとされていました。また、伊勢神宮正殿の心御柱は建築上は意味をなしていませんが神のよりしろ、神宮の聖なる中心と考えられています。また神事に柱をたてる習慣も日本各地や世界各地にみられます。

浜ちゃん

神様は上方(天)に居て、それが下って来ると考えられています。この上から下への垂直な線(神様の軌跡)が人間にとっての神様の象徴であり、それを「柱」と呼ぶのです。同様の考えで、高いもの(山、大きな岩、大木)を神の象徴として、神体にします。落雷も上から下への線なので、神なり、と呼ばれたりします。

Tsuneさん

御神体を作るときに、一本の木から削りだして作ることが多いのです。そのため、その木、つまり「柱」から、数え方が来ているのだと思います。

iammyさん

日本では縄文時代から柱・大木を神として崇めていた、という学説があります。(下記HP)
参考URL:RELNET
http://www.relnet.co.jp/relnet/brief/r12-0.htm#
神道と柱 また,江戸時代には神社で貰った御札を柱に貼って拝む風習があったのでその影響もあるかも。

とっちんさん

神は神社の境内などにある由緒ある木に宿っていると信じられているいます。ですから、一柱、二柱と数えます。

 神社や神木からきているんですね。確かに巨木を眺めていると神々しく感じます。
正答者の方々( 5名)です。ありがとうございます。
くろぅさん・浜ちゃん・Tsuneさん・iammyさん・とっちんさん

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