| おしえて№308 投稿者 別珍さん |
調べてみましたが、比較的新しい言葉ですね。もともと「タメ」は賭博用語で同目(ぞろめ)のことです。この「タメ」は隠語でしたが、同目→五分五分→同じという意味に変わって一般に使われるようになったのは80年代になってからです。 意味ですが、隠語の時代は「ため口」というと「年下の者が年上の者と同等の口をきく」という少し攻撃的な意味合いでしたが、現在では同じような口のききかたをするという軽い意味になっています。 「ため」とはバクチの用語で2つのサイコロの目が揃った状態、すなわち「同目(ぞろめ)」のことだそうです。 転じて、「同じ」「同等の」という意味に成ったようです。つまり「ため年」は単純に「同じ年」の意味です。さらに「ため口」は「同格の(同等の)人間に対する口のきき方」であり、従って目上の人間に「ため口」をきくのは大変失礼な事になります。一九六〇年代に不良少年達が使い始めたそうです。一般に使われるようになったのは一九八〇年代頃からで、品の良い言葉ではありませんが、普通の辞書には載っていないにも関わらず最近は国語審議会の先生方も使っているようです。 参考URL:もの知り百科 http://www.yomiuri.co.jp/osaka/mono/991101d.htm 最近、「タメ口」という言葉をよく聞く。宇多田ヒカルがタメ口をきく歌手で有名で、自らホームページにタメ口を使う理由を述べている。 さて「タメ」とは何かと筆者はマスコミからよく質問されるので語源を記しておこう。「タメ」はバクチ用語で同目(ぞろめ)のこと。立川談志『談志楽屋噺』に「タメってなぁバクチ用語で、同目のことだ」(第二章)とある。この「タメ」が六〇年代に不良少年の中に入った。不良少年の隠語のほとんどはテキヤやヤクザのそれを借用しており、「タメ」も同様。七〇年代もまだ不良の言葉で、『サンデー毎日』一九七九年六月十日号に「タメ 五分五分」「タメ 同級生」「タメグチ 後輩が先輩と対等の口のきき方をする」と不良の言葉に出ている。 同目→五分五分→同じという風に意味が変わり、八〇年代には一般の若者も使うようになり、今では新聞だねになるまでになった。 (梅花女子大学教授・米川明彦) 以上参考URL(上記けんたさんと同じく)より引用。 2つのサイコロの目が同じ,という意味のバクチ用語『タメ』が語源です。 今まで「ため」ていた言葉をしゃべる「口」ジャないかと思います—。 ため口=「た」んじゅん「め」いかいな口調⇒敬語をつかわず普通に話す口調⇒同じ年の人に話す口調となり、ため=同い年となったのです。 タラタラとメチャクチャなことを言うから「ため口」。 自分の年齢を思い出せず、たっぷりメスで切り落としたのが「ため歳」ごめんなさ〜い。思いつきです。 |
| ヤクザ映画や、ヤンキー映画(?)などの影響もあるのかな? 「ナメ猫」とか一瞬思い出しちゃう私はヘン?? |
| 正答者の方々( 7名)です。ありがとうございます。 |
| くろぅさん・けんたさん・Tsuneさん・iammyさん・さやさん★・よりかさん★・のんきさん★ |