おしえて№313 投稿者 いただきプウちゃん
 誕生日・クリスマスなどなど、節目節目のお祝い事にはケーキがかかせません。そこで疑問に思ったのですが、何でお祝い事の時にはケーキを食べるのでしょうか?
TAKEさん

 諸説あるとは思いますが・・・

 庶民のパンは小麦粉と塩と水を練って焼いただけというのも多い中、ケーキを作るには小麦粉の他に砂糖も卵もミルク必要だし飾りの果物やクリームも要りますよね。材料自体が贅沢品なんです。
 だから普段は滅多に食べられないけれどせめて節目節目のお祝いにはということなのでしょう。食べるケーキは国や地方によって様々で、現代人におなじみのデコレーションだけとは限らず蒸し焼きにして作るプディングなどもありますが、材料の贅沢さは同じようなものです。

 また、ケーキ(お菓子)自体に儀式的・宗教的な意味がある場合もあります。マリー・アントワネットの有名な台詞に「パンがなければお菓子を食べれば良いではないか」というのがありますが、彼女はお菓子の材料がパンを作るより贅沢品三昧の代物だと知らなかったのですね。彼女の場合パンさえもミルクや卵たっぷりの贅沢品であったでしょうけれども!

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ベルサイユのバラを思い出すセリフですね〜 あ〜もう一度見たくなっちゃいます。

さやさん

 始まりは外国。
 西洋、ギリシア時代に女神アルテミスの誕生日(毎月6日…^^;)に行ったしきたりが形式変わって伝わったものが、「カードや贈り物交換し、ケーキの上年の数のろうそくを一息に消したら幸せになる」というもの。それが今の日本に伝わったんだョ♪

★日本では…★
モチついて赤飯たいてたらしいョ
あまりはやく歩き出す子供は家出するらしい…(噂

くろぅさん

 この疑問は現在の日本の生活習慣としてケーキを食べることに対しての疑問なのでしょうか?それとも世界的、歴史的にケーキを食べるということに対しての疑問なのでしょうか?区別が曖昧になってしまうかもしれませんが、あわせて回答します。

 ケーキというと、スポンジケーキをイメージするかも知れませんがこの種類のケーキの歴史は浅く、17世紀のフランスが起源とされています。ケーキとして歴史を遡れば、ローマ時代のBC2世紀には職業としての菓子屋が存在し、古代ギリシャじだいにはウェディングケーキがあったとも言われます。ケーキ(菓子)を作る技術は中世ヨーロッパでは修道院でも継承されました。そしてそこで作られた菓子がのちにヨーロッパ各地で盛んに作られるようになっていきます。
 また修道院ではミサにも使われていました。クリスマスの疑問でも書きましたが、このころからツリーを飾る習慣が発生しています。よって祝い事などにケーキ(菓子)を食べる習慣が一般大衆にまで拡大したのはこのころからで修道院の影響が強かったと考えられます。

 日本では明治以後欧化政策で一部の特権階級にはケーキなどの洋菓子が知られていましたが、それはきわめて特殊な嗜好品でした。それゆえ特別な時だけに食べていたのです。第2次大戦後に日本では嗜好品も欧米化されました。同時にこのような背景をもつ特別な時の洋菓子が一般化されたわけです。

のんきさん

 日本人の嗜好が変わったためじゃないでしょうか。昔、食物が豊富になかった時代、ご馳走といえばお餅でした。人が多く集まる結婚式や法事にはご馳走である餅を振る舞ったのです。
 ご馳走という言葉は、おいしい料理を振る舞うためにあちこち駆け回って材料を集めるということからきたらしいですが、現代においては駆け回らなくても、デパートやスーパーに行けばなんでもそろっているし、配達してくれるサービスもあリ、普段からおいしいものを食べているのでご馳走といってもあまりピンときません。誕生日やクリスマスなど子供が中心になることが多いので、子供が喜ぶケーキになったんじゃないでしょうか。

iammyさん

 お祝いの席で御馳走,は人類みんなの習慣みたいで、必ずしも『お祝い=ケーキ』に関する共通の由来がある訳ではなさそうです。

参考URL:ねも'いろのFiore
ウェディングケーキ
http://www.cityfujisawa.ne.jp/~fiore/32page.html


けんたさん

 むかしからお祝いごとがあるとご馳走を食べますよね。あれと同じです。ケーキは「ご馳走」なのです。


フ−ちゃん

 私の考えなんだけど、昔はケ−キなんてものすごい豪華なたべものだったから、何かの記念日には、普段食べられないケ−キを食べたのでは?ないでしょうか。

Tsuneさん

 もともとは、ケーキといえば、贅沢な食べ物で、そうしょっちゅうは、食べることが出来なかったのだと思います。それで、誕生日や、クリスマスなど、特別な日にだけ、贅沢が許され、食卓にケーキが上る、ということではないでしょうか。

浜ちゃん

 ケーキ屋の陰謀!
 バレンタインデーのチョコレートがチョコレート会社の宣伝で広まったように、まず「クリスマスケーキ」が、ついで「誕生日ケーキ」が宣伝で広まった。 (不二家だったっけ???)

とっちんさん

 昔々からの習慣です。
なんで習慣になったかと言うとケーキ屋の陰謀があったんです。

小林熊吾朗さん

 子供がケーキが好きだから。ケーキを嫌いな人が少ないので。

まっつんさん

 めでたい時にケーキぐらい贅沢しないと、やってらんないから(笑

ビンタキングさん

 ケーキだけに、刑期が終わっておつとめご苦労さん、って所です。

けんたろうさん

 不況な時でも誕生日くらいはケーキ(景気)よくしようと言う意味がこめられています。
 最近は贅沢すぎるのか、ウチの子などケーキを出しても喜ぶのは最初だけで、スポンジまで食べないことがあります。
 私の子供の頃はクリスマスくらいしか食べられなかったのに、(しかも、バタークリームだし...)でも、喜びが少ないのは今の子供達にはあまりいいことではないですよね。
正答者の方々( 11名)です。ありがとうございます。
TAKEさん・さやさん・くろぅさん・のんきさん・iammyさん・けんたさん・フ−ちゃん・Tsuneさん・浜ちゃん・とっちんさん・まっつんさん★・ビンタキングさん★・けんたろうさん★・小林熊吾朗さん

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