| おしえて№319 投稿者 のんきさん |
大辞林によると 池:地面にできたくぼみに水のたまったところ。普通、湖沼より小さいものをいう。 沼:一般に、水深5メートル以内の水域。水草が茂り、透明度が低い。湖との区別は明確でない。 湖:周囲を陸地で囲まれたくぼ地で水をたたえた所。池や沼よりも大きく、沿岸植物が生育できない深い湖盆(5メートル以上)をもつもの。 ということで、一番小さいものが池で、水深5メートル以内のものが沼、水深5メートル以上のものが湖ということになります。さらに沼と湖の境目は明確ではないけれども、透明度が低いのが沼。沿岸植物が生育できないような深い部分を持つものが湖、といったところです。 水深の深浅などもありますが、これは厳密には決まっておらず、沈水植物の繁茂の度合いなどで決まっているそうです。湖は・・・植物の繁茂が湖岸のみで、中央の深いところには沈水植物を見ないもの。沼は・・・最深部にまで植物が繁茂しているもの。池は・・・特に人工的に作られたもの。だそうです。 参考URL:関西!測量と地図の広場 http://www.threeweb.ad.jp/~tizusoku/q_and_a/3_48.htm 明確な区別があります。 湖 湖底までの水深が5m以上あり、湖岸寄りの浅いところに植物の全体が水中にあるクロモ、フサモなどの沈水植物が生育しているもの。 沼 水深が2m以下で中央部まで沈水植物が生育しているものを言う。 池 一般に水深にはかかわらず特に人工的に作られた面積の小さい塊をいいます。 参 考までに、分類には沼の次に沼沢というのがあります。 沼沢 沼よりもさらに浅いもので中心までヨシ、ガマなどの葉と茎とが水の上に突き出た抽水植物が生えているものをいいます。主な分類のポイントはやはり水深でしたね。 池が一番小さい(浅い)そうです。 そして湖ですが、深さ5メートルから10メートル以上のものを言うそうで、沼は深さ5メートル以下のものを言うようです。 あと沼は、底が泥ぶかく、沈水沿岸植物が生えているという特徴があるようです。つまりは池<沼<湖となります。 しかし、実際のところは、湖と沼は厳密には区別されていないようです。 ★以下、広辞苑から抜粋 池→地を掘って人工的に水をためた所。自然の土地のくぼみに水のたまったところ。 沼→湖の小さくて浅いもの。ふつう、水深5メートル以下で、泥土が多く、フサモ・クロモなどの沈水植物が繁茂する。 湖→周囲を陸地で囲まれ、直接海と連結のない静止した水塊。普通は中央部が沿岸植物の侵入を許さない程度の深度(5〜10メートル以上)をもつもの。 池・・・地面にできたくぼみに水のたまったところ。普通、湖沼より小さいものをいう。 沼・・・一般に、水深5メートル以内の水域。水草が茂り、透明度が低い。 湖・・・ 周囲を陸地で囲まれたくぼ地で水をたたえた所。池や沼よりも大きく、沿岸植物が生育できない深い湖盆(5メートル以上)をもつもの。 大辞林第2版より抜粋しました。大きさで言えば、池<沼<湖ってことですかね。 陸水学では一応次のように区別されます。 湖:中心部は、クロモやフサモなどの沈水植物が侵入できないくらいの深さがある。その深さは一般に5メートル以上とされる。夏に水温成層がある。 沼:湖より浅い。中心部まで沈水植物は生える。水深1〜5m程度。夏に水温成層がない。 池:湖や沼より小さい水塊。または人工的なもの。 (水温成層とは水面から水底に向かって温度の違う水の層が出来ることです。ある程度の深さがあると、表面付近の水は温められて温度が上がりますが、底部の水は温まらないので表面よりかなり低い温度になります。)ただしNo303(霧と靄)の場合と違って、これらの区別は学術用語としてもあまり厳密なものではないようです。 よく5メートルと言う深さが基準のように言われますが、それは絶対的なものではなく、むしろポイントは「中心部に沈水植物が生息できるか否か」「夏に水温成層があるか否か」の2点でしょう。実際の水系で調査すると、最深部の深さが5メートル程度を境にしてこの2つのポイントに対する答がほぼ別れるということだと思います。 一方、現在の法律・行政上では、これらの区別は定義されていないので、名前と実態が一致しないものもあります。ダム湖などは上の定義に従えば池ですが実際はほとんど何とか湖と名付けられていますね。 池(いけ):くぼ地に水が自然にたまった所。または、地面を掘ったり土手を築いたりして水をためた所。ふつう、湖沼より小さいものをいう。 沼(ぬま):一般に、深さ五メートル以下で底は泥ぶかく、クロモ・フサモなどの沈水沿岸植物が生えている湖沼をいう。湖とは厳密には区別されていない。 湖(みずうみ):周りを陸地でかこまれて中に水をたたえたもの。池・沼などより大きく中央部は沿岸植物の侵入を許さない深度(5〜10メートル以上)を持つもの。 by.小学館 国語大辞典 法律上は「湖沼」で「池」はありません。地元で昔から使っていた呼称を引き継ぐのが一般的なようです。また、中央部の底に植物が生えていないのが湖(小さいと池)、生えていると沼、という意見もあります。 ・湖は、深く、岸には植物がはえていますが、中央の深いところには植物がないものを 。池や沼よりも大きく、沿岸植物が生育できない深い湖盆(5メートル以上)をもつもの ・沼は、湖より浅く、深いところにも植物がはえているものを ・池は、湖や沼より小さいものをいう 参考URL:西本梅小学校 http://www.kyoto-be.ne.jp/nishihonme-es/ikemizu.htm 地図とかの観点では。 浅い(水深5m未満)のが沼。中央部まで水生植物(葦など)が生えている。小さいのが池で、大きいのが湖。但し、明確な基準はない。一般家屋の庭にある金魚や鯉の泳いでいるところは、水深5m未満だが、池と呼ばれる。(一般家庭の池が地図に書かれることはないけど。。) 大きいものが湖、小さいものが沼、それ以外が池ではないでしょうか。 湖:水深が深く、湖の中に植物が生えていない。 沼:湖より浅くて、沼の中に植物が生えている。 池:人工的に作られたもの。 大きさと濁り具合!! それっきゃないっしょ!! |
| 非常に分かりやすく正答していただいて助かります。それにしてもこれだけちゃんとした分類があるのに、昔からの名称とか、ダムで勝手に付けちゃうとかしているから普通の人は混乱しちゃうんですよね。この曖昧さが日本人なのかもしれませんが。 |
| 正答者の方々( 11名)です。ありがとうございます。 |
| Tsuneさん・渡也沙幸さん・くろぅさん・yutaさん・よりかさん・けんたさん・とっちんさん・iammyさん・水無月さん・浜ちゃん・mamuさん・さやさん★ |