| おしえて№48 投稿者 くろぅさん |
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結論から言うと「つぶれた球体」です。水には表面張力がありますから、何も力がかからないときには丸くなる(球体になる)性質があります。しかし、雨として落ちてくるとき、空気抵抗を受けるので水に下から力がかかる状態になります。このため、縦につぶれた球体になります。 水滴のひとつひとつが止まって見える高速度写真の写真集が出てますで、それを図書館などで見るのが一番いいと思いますが、基本的に雨粒はほとんど球です。粉糠雨のように細かい雨ほど球に近くて、土砂降りの雨のように大粒の雨ほど風や空気抵抗などを受けやすく形が崩れやすくなります。 表面張力は表面積、つまり半径の二乗に比例し、それで支える水滴の重さは体積、つまり半径の三乗に比例するためで、大きな水滴は自重による変形に持ちこたえられなくなります。 だから、ゴルフボールのような大きな水滴が落ちてきたりはしません。雨粒は風に流されますから、水滴どおしがぶつかってひとつになったり、きくなりすぎて一部がちぎれたりといった変形がありますし、 空気抵抗で表面は細かくふるえています。 P.S. 黒をバックにして、カメラでフラッシュ撮影(できれば)すると、普通のカメラでも水滴を写すことができます。夜に雨が降った時に試して見るといいと思います。 雨粒の形は、小粒のものは球形で、大粒のものはドーム型をしている 雨はとっても複雑な造りのようですよ。ご存知のように雲は霧状ですよね。ところが、大気中には1立方センチ当たり数千から数十万の塵や塩の粒子、簡単にいうとホコリがあります。このホコリが核となって、周りに雲粒を形成すると雨のしずくとなって滴るんだそうです。 普通の雨滴を作るには100万個の小さな雲粒が必要なんだそうです。ということは、ホコリがないと、雨や雪は降らないんですね。だから、雨が「すじ」として見えるのは、雨の重みとスピードのためのようです。 横に長い楕円形が一般的な雨かと落ちる時に液体は球体に成るけど空気抵抗がかかってつぶれるらしいです。雨の激しさとか粒の大きさによって変化があると思います。 |
| 雨一粒の検証にも様々な話があるようです。人の知識欲って、スゴイですよね。その力がこんな素晴らしい文明を作っているんだと思います。 |
| 正答者の方々(5名)です。ありがとうございます。 |
| MARCNさん・浜ちゃん・とっちんさん・シャオリンさん・超な兄貴さん |