| おしえて№59 投稿者 くろぅさん | ||
ついでに幽霊も入れて、この三角関係はどのようになってるのでしょうか? |
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妖怪とおばけは同じものとしてもよいでしょう。 妖怪=ばけもの=おばけ 幽霊は人間の魂が人間の姿となって現れたものです。従って幽霊だけ違うものです。 幽霊:死んだ人の魂が現われたもの、現世に心を残したために出現 (まだ生きている人の魂が抜け出た「生霊」や死んだが成仏できない状態(幽冥界)をさまよっている魂が出てくる「幽霊」、死んでも悪さを忘れない「死霊」と分類した場合の「幽霊」を指す場合と、これらすべてを総称して「幽霊」と呼ぶ場合がある。) 妖怪:動物、物などが化けたもの。また、戦争で滅ぼされた側の宗教の神が妖怪として残る場合がある。 おばけ:異形のものの総称。(昨今のやまんばギャルも含まれる??) 日本では〔幽霊〕ghost、〔怪物〕monster を総称して「おばけ」と言ってます。妖怪 ghastly apparition は別物です(類語ではありますが)。 「おばけ」というのは「化け物」を親しみやすくした呼び方(幼児向け)。 「化け物」というのは、「妖怪」「幽霊」「精霊」などなど、 非科学的な生命体(?)の総称。 「おかま」「ホモ」などをひっくるめて「ゲイ」と呼ぶのといっしょ。 おばけというのはいわゆる魑魅魍魎の総称で、幽霊というのは主に人間のおばけのことをさします。で、妖怪というのは、水木しげるさんがつくったものなんですね。んーどっかで聞いた風な答えだな。 山姥、天狗、一つ目小僧、雪女、河童・・・これは妖怪。日常の経験を超えた不思議な存在のことです。 幽霊は、死者が成仏できないで現れたもの。だからちょっと妖怪とは違います。もと人間というわけです。で、お化けというのは「信じられない!」という存在全てのことです。妖怪もおばけ、幽霊もおばけ、それに普通の人間とは思えない能力をもっている人のことも、おばけって言いますよね。「スポーツ界の怪物!」なんて、怪物呼ばわりされる人もいます。 1)死んだ人の残した思いが現れるもの→幽霊 (ex.死んだ爺さんが枕元に...) 2)人型だが生前を連想しにくいもの→妖怪 (ex.座敷童,一つ目小僧...) 3)動物,物品が化けた異形→妖怪 (ex.鎌鼬,カラ傘お化け...) 4)上記1)〜3)の総称→お化け 鬼太郎やネズミ男は2)でしょう。 辞書で調べてみると…… おばけ=化け物—動物などが人間の姿に化けたもの。正体の知れないものが現実には有り得ない特異の姿になって現われる物。 妖怪—何が化けたか分からないが、人を驚かす不思議な変化を見せるもの。化け物。 幽霊—死者の霊が生前の姿になって現われたもの。 となっています。つまり、おばけと妖怪は同じで、これらと幽霊の違いは動物か人間かという所では。 |
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リンク集などを作っていて感じてましたが、「カテゴリーで分ける」ことは、本当に大変です。妖怪って水木しげるさんが作ったって本当なんですか?この偉業も称えなければ。(^。^)
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正答者の方々(9名)です。ありがとうございます。 |
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