| おしえて№66 投稿者 モエさん |
これは、貯蔵、輸送コストを下げる為の方法なんです。もともと、絞りたての100%の果汁にも水分が有るのですが、この水分を除去して濃縮することにより、見かけ上、200%、400%となり、体積も1/2、1/4になります。 それを利用するときに、水分を加えて(還元)果汁100%のジュースになるということですね。 100%果汁を脱水して、濃縮ジュースを作ります。小分けパックにする時水で薄めて元の水分量に調節した飲み物が濃縮還元果汁100%です。こうすることにより輸送経費を節約できます。 絞った果汁の水分を飛ばし,保存運搬/衛生管理を容易にしたものが「濃縮果汁」です.これに水分を戻してやるのが「還元」です。絞った時点と同じ水分量になるように還元してやれば「濃縮還元果汁100%」になります。 もとの半分しか水分を戻さないと「果汁200%」になります(製品実在). 参考URL→サントリーお客様相談室 濃縮還元果汁とは、果物から絞った果汁と濃縮して保管、運搬し、製品化する時に水などを加えたものです。 濃縮するのは、体積・重量が減少して、保管や運搬の費用が安くなるからです。元の果汁の体積と製品の体積が同じ場合に100%と表示しているようで、原材料に砂糖が入っていても100%と表記されているものもあったりします。 ストレート果汁は、絞った果汁をそのまま容器に詰めたもの。濃縮還元果汁は、果汁を濃縮保存し、容器に詰める段階で希釈してもとにもどすことです。オレンジ、グレープフルーツなどジュースの原料果実は、一年中収穫できるわけではないので、果汁を濃縮し、マイナス20度以下で冷凍保存します。そして、使用する際に解凍、希釈する、これが濃縮還元過重だそうです。サントリーのお客様相談室に載ってました! 濃縮は、「濃くすること」、還元は、「元通りにすること」。つまり、濃くして薄めて元通り、ということです。絞ったままじゃあないですね。 キリンのサイトに次のようなトマトジュースに関する記述があります。 ストレートジュースが主体になってますが、濃縮還元との比較がよくわかりますので、そのまま引用しちゃいます。(^_^;)\(・_・) オイオイ手抜きじゃないの?? 【ストレートトマトジュースとは?】 トマトジュースにはストレート品と濃縮還元品の二種類があります。濃縮還元品は、トマトを搾った後水分をとばした濃縮果汁に水分を戻してジュースにしたものです。一方、ストレート品はトマト畑から収穫した直後に搾汁(さくじゅう)し、水分等を加えずそのままパックしますので、濃縮還元品と比べ味や香りがより生のトマトに近い感じに仕上がります。 参考URL:キリンビバレッジ ですから、まあ水をとばして作った濃縮エキスに水を加えて戻したわけですから、果汁でいえば100%っていってもいいんじゃないでしょうか?でも、説明からみると、ストレートで100%のほうがいろんな栄養やミネラルがそのまま損なわれずにいるような気がしますね。今度から同じ値段だったら濃縮還元のほうよりストレートのほうを買うようにしよっと。 *この問題はキーワード「濃縮還元」で検索してサイトを見つけました。 |
| 正答者の方々です。本当にありがとうございました。 |
| Tsuneさん・JUNKさん・iammyさん・浜ちゃん・超な兄貴さん・シャオリンさん・胡蝶蘭子さん・くろぅさん |
