| №93 投稿者 h00h1092さん |
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塩分の浸透作用かなんかで体中の水分が外に出て萎むのが、溶けたようにみえるそうです、多分。もっとも、塩よりは洗剤の方がよく溶けると聞きます。余談ですがナメクジの前にコップにいれたビールを置くとナメクジが自ら進んでビールの中に突入し、溺死するそうです。 (塩かけるより残酷かな?) なめくじが塩にとけるのは、浸透圧(難しい?中学か高校の化学の内容です)の関係で、なめくじの体内の水分が外にでてしまうためです。以下のHPに浸透圧について載ってました。 参考URL:森田保久の高校生物関係の部屋 浸透圧の関係で、なめくじの水分が塩に取られて、溶けてしまったように見えるのだそうです。 それは、ナメクジの体の水分が塩に吸い取られているわけで、殺すには体の2分の1以上の塩が必要です。ナメクジは発酵したにおいがすきなので、ビールを少量残しておいたビール瓶を置いておけば、中に入って出られなくなったりもします。 ちなみに、私は田舎で、10センチ以上はある巨大ナメクジを見ました!最初、あけびの実かと思って、危うく拾うところでした。 「ナメクジ(蛞蝓)」は溶けている訳ではないんです。 塩というのは水分を吸収する性質があるので「ナメクジ」に触れると水分を吸収し水分を取られた「ナメクジ」は収縮してしまいます。 ちなみに、「カタツムリ」にも同様な現象が見られます。 ナメクジの表面であるぬるぬるの皮膚は半透膜なので、塩など溶質になり得る物質を密着させると、ナメクジの体内の水分が塩に奪われてナメクジの体の水分が減ってしまうのです。 生物にとって水分が生存に欠かせない物であるのはご存知でしょう結果水分を奪われたナメクジは干からびて死んでしまいます。 以前、「水を飲んでも太るのはなぜ?」という質問のところでもいいましたが、膜には透過性があり、浸透圧の関係で、ナメクジの体から、水が外へでていってしまうのです。 やさしく言うと、ナメクジに塩をかけると、ナメクジの体の中の塩分よりも、外側の塩分の方が濃いので、それを薄めようとしてナメクジの体から水が出ていってしまうのです。 お漬物を作るとき、野菜を塩もみすると、水がでてきますよね。それも同じ理由です。 ナメクジは、体のほとんどが水なので、溶けて無くなったように見えますが、小さくなって残っています。 ナメクジに限らず全ての生物は塩をかけると溶けます。 人間だって大量の塩をかけると溶けます。 塩サウナや、エステの塩もみマッサージなどで体重が落ち身体が締まるのが何よりの証拠です。 塩分の採りすぎには注意しましょう。 |
子供の頃に知っていればやってたでしょうね。(^^ゞ 蛇足ですが、藤本義一さんのコラムに、ナメクジはカタツムリからの進化過程で殻を使わなくてすむようになった、いわば「カタツムリの完全形」である、でも、だからといって、「完全なモノ」が愛される訳でない。ちょっと不完全なくらいのカタツムリが愛らしい。人間においても同様だ。と書かれてありました。 このサイトもカタツムリのような不完全なものですので、優しい目で見てて下さいね。 (ちょっと言い訳モード。(^^ゞ) |
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