「もちもの」について

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「もちもの」でポケモンをパワーアップ!

各ポケモンに1つだけ「どうぐ」を持たせることができ、それを「もちもの(他のページでは『持ち物』と表記)」と言います。
「もちもの」はポケモンを回復させたり、攻撃力を高めたりしてくれるからとても重要!
持たせ方しだいで勝敗が決まることも多いのでマスターしちゃいましょう!

  〜主な「もちもの」〜

わざ強化系
のうりょくアップ系
回復系
特殊系
シルクのスカーフ
もくたん
しんぴのしずく
うしおのおこう
じしゃく
きせきのタネ
とけないこおり
くろおび
どくバリ
やわらわいすな
するどいくちばし
まがったスプーン
ぎんのこな
かたいいし
のろいのおふだ
りゅうのキバ
くろいメガネ
メタルコート
こだわりハチマキ
こころのしずく
でんきだま
ふといホネ
しんかいのキバ
しんかいのウロコ
ながねぎ
メタルパウダー
ラッキーパンチ

チイラのみ
ヤタピのみ

カムラのみ
リュガのみ
ズアのみ

ひかりのこな
のんきのおこう
ラムのみ
カゴのみ
キーのみ

クラボのみ
モモンのみ
チーゴのみ
ナナシのみ
メンタルハーブ
しろいハーブ

オボンのみ
たべのこし
かいがらのすず
ピントレンズ
おうじゃのしるし
せんせいのツメ
きあいのハチマキ










         



シルクのスカーフ〜メタルコート

特定のタイプの技の威力が1,1倍になります。(「うしおのおこう」のみ1,05倍)
1割ダメージが違うだけで倒せる相手が変わってくるので攻撃力の高いポケモンに持たせるのがいいでしょう。何を持たせたらわからないときに持たせるのもOK。
当然ながら、攻撃技を持ってないポケモンに持たせても意味はありません。

名前 効果
シルクのスカーフ ノーマルタイプの技の威力を1,1倍にする
もくたん ほのおタイプの技の威力を1,1倍にする
しんぴのしずく みずタイプの技の威力を1,1倍にする
うしおのおこう みずタイプの技の威力を1,05倍にする
じしゃく でんきタイプの技の威力を1,1倍にする
きせきのタネ くさルタイプの技の威力を1,1倍にする
とけないこおり こおりタイプの技の威力を1,1倍にする
くろおび かくとうタイプの技の威力を1,1倍にする
どくバリ どくタイプの技の威力を1,1倍にする
やわらかいすな じめんタイプの技の威力を1,1倍にする
するどいくちばし ひこうタイプの技の威力を1,1倍にする
ぎんのこな むしタイプの技の威力を1,1倍にする
まがったスプーン エスパータイプの技の威力を1,1倍にする
かたいいいし いわタイプの技の威力を1,1倍にする
のろいのおふだ ゴーストタイプの技の威力を1,1倍にする
りゅうのキバ ドラゴンタイプの技の威力を1,1倍にする
くろいメガネ あくタイプの技の威力を1,1倍にする
メタルコート はがねタイプの技の威力を1,1倍にする


こだわりハチマキ

持たせると、物理攻撃の威力が1,5倍になる代わりに、最初に選んだ技しか出せなくなってしまいます。使い勝手が悪いので、1つの技でも戦っていける強力な物理中心なポケモンに持たせましょう。
ケッキングに「こだわりハチマキ」を持たせて「はかいこうせん」を使うのは有名ですね。 また、「トリック」を使って「こだわりハチマキ」を相手に移して自由を奪うというコンボもあります。
威力が1,5倍になるのは物理攻撃だけなので、特殊攻撃中心のポケモンに持たせてはいけません。


こころのしずく〜ラッキーパンチ

特定のポケモンに持たせると能力が上がります。強力なものがほとんどで、なかでも「ふといホネ」を持たせたガラガラのパワーは天下一品です。
「こころのしずく」も強力ですがルールによっては使えません。「しんかいのキバ」「しんかいのウロコ」はリトルカップで活躍。

名前 効果
こころのしずく ラティオス・ラティアスの「とくこう・とくぼう」を1,5倍にする
でんきだま ピカチュウの「とくこう」を2倍にする
ふといホネ カラカラ・ガラガラの「こうげき」を2倍にする
しんかいのキバ・しんかいのウロコ 「キバ」はパールルの「とくこう」を2倍、「ウロコ」は「とくぼう」を2倍にする
ながねぎ カモネギの急所に当たりやすさを上げる
メタルパウダー メタモンの「ぼうぎょ」を2倍にする
ラッキーパンチ ラッキーの急所に当たりやすさを上げる


チイラのみ・ヤタピのみ

HPが4分の1以下になると、「チイラのみ」は「こうげき」・「ヤタピのみ」は「とくこう」が1,5倍に上がります。どのポケモンでも能力アップができてかなり便利なのでメジャーな「もちもの」。大抵は、「こらえる」か「みがわり」を使って発動させます。
発動後はHPが少なくてピンチであることが多いため「すばやさ」の高いポケモンに持たせて反撃を受けないようにします。あまりすばやくない場合は、味方に援護してもらうと有効です。
「チイラのみ」はマボロシじまでしか入手できない貴重品なので、もしゲットできたらなくならないようにしましょう。


カムラのみ

HPが4分の1以下になると「すばやさ」が1,5倍に上がります。「きしかいせい」「じたばた」を利用するときには、ほぼ必須の最重要アイテムと言ってもいいでしょう。
「チイラのみ」などと同様に「こらえる」「みがわり」で発動させます。破壊力が高いうえに先制で攻撃できるのでかなり強力なコンボとなります。
このコンボを破るために「でんこうせっか」などの先制が取れる技を用意しておくのも悪くないでしょう。


リュガのみ・ズアのみ

HPが4分の1以下になると、「リュガのみ」は「ぼうぎょ」・「ズアのみ」は「とくぼう」が1,5倍に上がります。しかし、HPが減った後で「ぼうぎょ」などが上がったりしてもすぐ倒されるのがオチですし、もともと持久力の低いポケモンにはあまり意味がありません。持久力の高いポケモンに持たせるなら「たべのこし」のほうが有効ですしね。
よって出番はほとんどない感じです。


ひかりのこな・のんきのおこう

「ひかりのこな」は相手の技の命中率を0,9倍に下げます。(「のんきのおこう」は0,95倍なのでバトルで使われることはまずないはずです)
このどうぐを持たせると命中率100の技でも外れることがあるので、相手の戦術を崩すことができます。一撃でもダメージを受けるとピンチになるような耐久力が低めなポケモンに持たせましょう。特性「すながくれ」と併用してさらに効果を高めるのもいいでしょう。
運次第の「もちもの」ですがバトルフロンティアやポケモンコロシアムの対人戦だとよく効果が出ているような・・・


ラムのみ

すべての状態異常から回復できるかなり便利な「もちもの」。状態異常の回復手段がないポケモンや、防ぐことができない(例 はがねタイプ・どくタイプはどく状態を防げる)に持たせるといいでしょう。


カゴのみ・キーのみ

「カゴのみ」はねむり状態から、「キーのみ」はこんらん状態から回復できます。
この2つはコンボを作ることができ、特に「ねむる」+「カゴのみ」コンボは大定番!ダブルバトルでは「いばる」+「キーのみ」が役立ちます。
当然これらのコンボを利用するポケモンに持たせましょう。


クラボのみ〜メンタルハーブ

特定の状態異常・状態異常によく似た効果から回復します。上の2つとは違い、コンボを作ることができないので確実性が低く、利用価値はあまりないです。特別な理由がない限り持たせないほうがいいでしょう。

名前効果
クラボのみまひ状態から回復する
モモンのみどく状態から回復するる
チーゴのみやけど状態から回復する
ナナシのみこおり状態から回復するる
メンタルハーブメロメロ状態から回復する


しろいハーブ

下がった能力値を元に戻します。「オーバーヒート」といった使用後に能力が下がる技を利用するときに持たせるのが定番。物理中心のポケモンが、相手の「いかく」による「こうげき」ダウンを防ぐのにも使えます。


オボンのみ

HPが半分以下に減ったとき、HP30回復・・・というか30しか回復できません。低レベルならまあまあの回復力ですが、高レベルになればなるほど利用価値が下がっていきます。
回復というよりも最大HPを増やす感覚で使ったほうがいいです。


たべのこし

毎ターン最大HPの16分の1ずつ回復します。
耐久力の高いポケモンに持たせると、さらに耐久力を高めることができるので、持久戦狙いのポケモンならほぼ必須の「もちもの」と言えるでしょう。
逆に耐久力の低いポケモンに持たせても、回復が間に合わないのであまり意味がありません。


かいがらのすず

相手に与えたダメージの8分の1だけHPが回復します。
「たべのこし」とは違い、回復力は不安定ですが勝敗を左右させることもあります。攻撃力が高いけれども回復技を持ってないポケモンに持たせるといいでしょう。
攻撃技を持っていないポケモン・持久型のポケモンには意味がないので持たせないように。


ピントレンズ

技が急所に当たりやすくなる「もちもの」です。「クロスチョップ」「リーフブレード」といった急所に当たりやすい技を持ったポケモンに持たせるのが基本。
また、すべての技を攻撃技にして様々な弱点をつく戦法を取るポケモンに持たせたりもします(一撃で倒せる可能性を高めるということです)
攻撃技を持っていないポケモン・持久型のポケモンには意味がありません。


おうじゃのしるし

攻撃技を当てると10%の可能性で相手をひるませます。先制攻撃しないとひるませることができないので、「すばやさ」が高くて耐久力が低めのポケモンにもたせましょう。
技によってひるみ判定があったりなかったりするのでこちらで確認を。


せんせいのツメ

20%の確率で、「すばやさ」に関係なく先制攻撃をすることができます。
サイドン、カビゴンといった「すばやさ」が低いポケモンに持たせると奇襲を仕掛けることができます。逆に「すばやさ」が高いポケモンに持たせると意味がないです。


きあいのハチマキ

10%の確率で、HPが0になってしまうような技を受けた場合でも、HP1で持ちこたえる「もちもの」です。
確率がそれほど高くないので少々使いづらいです。攻撃力が高く、耐久力が低めのポケモンに持たせるのが効果的です。

 確認問題

Q1 「もちもの」について間違いはどれ?

どうぐの中には、ポケモンに持たせるとバトルで効果を発揮するものがある
「もちもの」はなくても平気だ
特定のポケモンに持たせると効果を発揮する「もちもの」がある
ポケモンにあった「もちもの」を持たせるべきだ

Q2 「ねむる」を使うポケモンに持たせると有効なのはどれ?

メンタルハーブ
きあいのハチマキ
チイラのみ
カゴのみ

Q3 「もちもの」のコツとして正しいのはどれ?

物理中心のポケモンに「こだわりハチマキ」を持たせる
「すばやさ」が高いポケモンに「せんせいのツメ」を持たせる
持久型のポケモンに「ピントレンズ」を持たせる
ライチュウに「でんきだま」を持たせる

今回はまとめなしです。「もちもの」についてわかっていただけたでしょうか?
対戦で勝てない場合は「もちもの」を見直すといいかもしれませんよ。

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