8〜10月頃、野原や道ばた、山すそなどで咲きます。
草丈が30〜70cmになる多年草。
別名フウロソウ、ミコシグサとも言います。
ゲンノショウコは漢字で書くと現証拠で、この草を煎じて飲むとすぐに効き目が現れる、という意味でつけられた名前です。その名のように、茎や葉を煎じて下痢止めに使うと、すぐに効き目が現れるといいます。
花弁の色は白〜淡紅色まで色々ありますが、森林公園で見られるものは白が普通です。昔は町中のその辺の道ばたや空き地にも沢山生えていたように思いますが、今ではほとんど見なくなってしまいました。今の子供にゲンノショウコと言っても、多分何の事なのかわからないでしょう。私自身、ゲンノショウコを薬として使った覚えはありませんが、こういう物のことが生活の中から失われていくのは、なんだか寂しい気がしてきます。
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