犬蓼(いぬたで)という名はは、もともとは辛みが無くて食用にならないタデの総称だったようです。 どちらかというと、イヌタデよりはアカマンマの方が通りがいいでしょうか。小さい頃、ままごとのご飯に、花穂をちぎって使いました。夏の盛りから咲き始めているはずなのに、花の印象は秋の方が強いのは、秋の終わり近くまで赤い色を見せてくれているからだと思います。 それにしても、タンポポやシロツメクサと並ぶ、ごく普通の雑草だったはずなのに、最近は道端で見られなくなっています。今の子ども達にアカマンマと言っても、多分、どんな植物なの想像できないのでないでしょうか。