花が5〜6月に咲く落葉低木。
高さは普通4〜5mになります。
丘陵から山地の雑木林内に見られます。
花も実もつり下がることから吊り花(つりばな)と呼ばれるこの樹は、秋に実る果実は色鮮やかに眼に飛び込んで来ますが、花の方はたわわに咲いていたとしても、注意して見てないと見逃してしまうことが多いほど、本当に目立たない花です。よくよく見れば淡い紫がかった5弁の花びらが、とても可愛らしい花なのですが。
毎年写真を撮ろうと思いつつも、森林公園内に沢山あるせいかついつい撮りそびれていました。今年(2000年6月)になってやっと撮影することができました。実物より少し赤みが濃く出ていますが、こういう感じの花がうるさいほどに下がっていました。
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