別名エゾアザミとも呼ばれ、千島や北海道にあるアザミということから千島薊(ちしまあざみ)の名がつきました。アザミというのはキク科アザミ属の多年草の総称で、日本には60種類ほどあるそうです。 ひょろっと伸びた茎の上に、少しくすんだピンクの花が下向きに咲いている様子は、ちょっと寂しげな感じがあります。森林公園内では、夏のはじめから終わり近くまで、散策路内の至る所で普通に見ることが出来る花のひとつです。