ヤマグワ(果実)
クワ科
Morus bombycis Koidz

やや湿った山地や低地に生える落葉樹。
5月に開花して、8月頃に実が熟します。
高さは5〜10mになります。


 山桑(やまぐわ)は各地の山野に野生し、養蚕用などに栽植される最も一般的なクワの一種です。普通は雌雄異株ですが、同株の物もあるようです。楕円形の果実は長さが5〜14mmくらいで、初めは赤く、8月頃に黒く熟します。
 写真のヤマグワは、野幌森林公園で撮った物です。森林公園内にヤマグワはたくさんあるのですが、案外と実をつけているのは少ないようでした。小学校の2年始くらいの頃、赤い実はまだ未熟だというのを知らずに食べて、渋さに目を回した事があります。真っ黒になると、本当に甘いし水分も多くて美味しいんですけれど。


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