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  ■■■№３ ■■■ふるさとセンター大塔 ■■■ふるさとせんたーおおとう |
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| ■ Ｐ | １２台（大型あり） |
| ■ ＷＣ | ３基 |
| ■ ＴＥＬ | ２台（24ｈ） |
| ■ 食事処 | 9：00〜17：30（火曜休） |
| ■ 休憩所 | 9：00〜17：30（火曜休） |
| ■ 土産物 | 9：00〜17：30（火曜休） |
| ■ 道路情報 | なし |
| ■ 付帯施設 | 農林水産物処理加工室 会議室・研修室 ふるさと食品創作伝習室 |
| ■ 概要 | ●Ｒ３１１沿いにある、庄屋風のつくりをした道の駅。休みの火曜日にはトイレと電話のみ使用可能です。 ●近くには「清姫の墓」があります。通りのお向かいには鮎川温泉もあります。鮎川温泉は金・土・日・祝のみ営業、11：00〜19：00。入浴料¥550、敷地内に食事処「黄金茶屋」あり。 |
| ■ お土産 | ●特産の山菜（＆加工品）、きのこ（＆加工品）、木工芸品など。地鶏肉、イノシシ肉、シカ肉といった野趣あふれるものも。また磨き甲斐のありそうな木がいっぱい！その筋の方にとっては垂涎のアイテムがどっさり。 ●和歌山の道の駅によく置いている「かりんの水あめ」確か650円は湯で溶いて飲みます。喉に良いそうで、また甘さも調節できておすすめ。夏は冷やしあめに、冬はあめ湯で。好みで生姜汁を。ジカに舐めてもチョーうまいっす。バラエティに富んだおみやげが集まっていて何かひとつは欲しいものが見つかるはず。 |
| ■ 食事 | 食事処「しゃりはん」有り。黄金飯セット¥1.330円。鮎川温泉の湯で炊いているのだとか。食べてませんけど（＾＾ゞ温泉で米を炊くと芯が残ると聞いたことがあるんですがコツがあるんでしょうね。 |
| ■ 駐車状況 | 土日祝の混み具合はまずまず。駐車不可ほどではありません。 |
| ■ Ｐキャン | 夜間はＰの殆どが鎖で囲まれ使用不可となります。別棟のトイレと、その前のＰ（２〜３台分）のみ使用可。実質的にＰキャンも不可。残念。 |
| ■ 付近の観光 | ◆鮎川温泉（車１分）◆清姫の墓（車５分）◆熊野古道館（車１０分） ◆道の駅「熊野古道中辺路」 |
| ■ アドレス | 和歌山県田辺市鮎川1000 0739-49-0143 |