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左がお土産屋さん、右がレストラン。結構大きい木工製品はきれいに作られていて、使うのがもったいないくらい

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しみず
しみず
■  106台(大型6台)
■ WC 30器(身障者用あり)
■ TEL 2台(1台24h)
■ 食事処 ふれあい館レストラン
(10:00〜18:00、休なし。但し10〜3月は17:00迄)
■ 休憩所 ふれあい館2F
(10:00〜18:00、休なし。但し10〜3月は17:00迄)
■ 土産物 ふれあい館1F
10:00〜18:00、休なし。但し10〜3月は17:00迄)
■ 道路情報 あり
■ 付帯施設 ふれあいの丘スポーツパーク
キャンプ場・トレーラーハウス
■ 概要 伝統的なお菓子や漬物なども●R480沿いにある、記念すべき和歌山の道の駅番号「1」番の駅です。建物自体は和歌山の道の駅にしては大きめ。夏休みのシーズンになるとキャンパーや観光客で賑わいます。食堂も広くて50人以上は入れそう。お土産コーナーは、しかし小さめ。でも木工製品や加工食品など、内容は濃いです。何故かゲーム機もおいてありますが、壊れたまま放置されてるものも。「初期の道の駅」の試行錯誤が見え隠れしているようです。
●ここの特長は、スポーツスライドやプール、テニス場、パターゴルフなどができるスポーツ施設「ふれあいの丘スポーツパーク」を併設している点。低料金で色んなスポーツを楽しむ事ができます。スポーツスライドはリフトで山頂に上り、432mを滑り降りるという豪快なもの。やりたかったけど、大のおとなが一人で遊ぶのも気が引けて悔し涙を飲みました・・・。いずれは子どもと乗ってみたいですね。ちなみになぜ432mなんでしょうか?という問いには、カンのいい方ならすぐお気づきですよね。
●お土産屋さんの隣の階段を上ると、畳敷きの広間があり、混雑時はレストランに入りきらない人たちが食事を食べられるようになったりするそうです。一応、「研修室」という名がついていました。この2階にも、トイレがあります。1階のトイレが混んでいたら、2階のトイレも確認してみてください。
■ お土産 ◆寿司桶、お玉、花台、コースター、つみ木、箸などの木工製品。
◆お茶の葉、つけもの、味噌、またたび酒、椎茸、わさびなどの食品。
◆酒まんじゅう、栗まんじゅう、ヨモギ餅などのお菓子。
◆また、和紙も有名。ハガキや名刺、便箋などに加工したものも。
■ 食事 特に変わったものはありません。¥500〜¥800程度の定番メニューがズラリ。
■ 駐車状況 特に夏休みのシーズンは混雑しますが10月〜3月頃は空いてます。特に平日だと、ガラガラになってる事も。
■ Pキャン キャンプ場を併設しているので不可・・・あたりまえか
■ 付近の観光 しみず温泉健康館(車3分)
◆清水町農林産物振興センター(車3分)
◆花園村恐竜ランド(車30分)
二川温泉(車25分)
■ アドレス 和歌山県有田郡有田川町大字清水607
0737-25-1288

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