お寺の前に立つと、なかなかいい感じです。山門もしっかりしていて、その山門をくぐると周りの木々により薄暗くなっており、別世界です。その次の門。こっちが山門か?よくわからないが、かなり大きな門です。仁王像が安置されておりました。二階にあるまどから判断すると臨済宗らしきことがわかります。
本寺の略歴を見てみると、文明四年、亀沢郷の地頭飯富氏が鷹岳宗俊禅師を開山に招いた禅刹で北岳禅林の名で知られている。飯富氏は武田の重臣で亀沢、西八幡等数村を領していた。とのことです。
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天沢寺山門。山梨県内のお寺の中では威厳も有り、雰囲気があるお寺である。山門両わきには仁王像が安置してあった。 |
残念ながらお寺の説明文が見られなかったため、自力で調査を開始することになりました。まずはお墓探し。裏にお墓がいっぱいあるのを発見。一番最初に見えてきたお墓はななんと武田で四菱家紋ではありませんか。しばらく探しましたが全然見つかりません。別の場所かと思っていたところ、いちばん新しく大きなお墓が見えてきたので近づいてみますと、なんと
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