月日  2003年 3月29日 (土)    7:30−16:45 実釣 8時間
場所  レイク湯崎 初釣行  ( 茨城県西茨城郡友部町湯崎1099-5 )  TEL: 0296-78-0127 HP:レイク湯崎 
天候  曇り
釣果  50尾 イマーシングで爆釣〜! (ニジマス、サクラマス=49、ペヘレイ=1) 
タックル  ①9’0” 5# WF−5−S TypeⅡ   ②8’6” 5#WF−5−F    
フライ  ①シンキング:マラブー、FBP   ②ドライ:エルクヘアカディス、パラシュート(オリジナル)  ②イマージング:イマージングフライ(オリジナル) 
釣り場
写真

 ●釣り場 (すべてパノラマ合成) 

 北東側から
 

 北西側から(左が入り口、駐車場)
 

 奥(南西)側から(正面が入り口、駐車場)
 

 駐車場(南東)側から
 

釣行
報告

 前から一度釣行してみたかった「レイク湯崎」へ。茨城県では貴重な池型釣り場です。

 自宅5時30分出発。外環道経由、常磐道「岩間IC」から15分弱。釣り場到着7時20分。
 (私の家からでは)距離はかなりありますが、高速道路のICから近いので、時間的には加賀FAへ行くのと同じです。

 入り口のカンバン                     管理棟(受付、食堂、休憩室、トイレ)と第一駐車場
  
                                 管理棟の向こう側がへら鮒釣り場(「湯崎湖」)

 管理棟で釣り券\4,000(1日)を購入。食堂の申し込みは10時までとのこと。
 岩間ICからナビで最短経路を通ったら、途中にコンビニがなかったので、今日は食堂を利用することにしました。

 レイク湯崎入り口(第二駐車場)の案内カンバン                       釣り場奥にあるBBQハウス
  
  (値下げしたようです。)

 ルアー・フライの「レイク湯崎」は、第二駐車場の横にあります。
 池は変形の三角形をしています。(釣り場写真と最下段パンフ参照) パンフレットでは約6,000㎡、定員80名とのこと。
 池の周囲に「釣り座」として、一定間隔で平らな石が置いてあります。

 今日はすでに釣り人20人程。3:2程度で、フライとルアーの割合。フライはマーカーの人が多いです。
 水質は、やや濁りがありますが、比較的いいようです。
 池全周にわたって、岸から5mほどの所に、10数箇所の出水口が底にあるようで、水面が湧いています。
 水車のような攪拌装置がないので、強い流れはありません。

 入り口正面の位置が空いていたので、そこで釣ることにしました。
 この池は、ワンド部が多いので、突き出した場所の方が釣りやすいと思います。
 バックスペースはどこも十分にあるようです。

 ライズしています。ドライに反応するライズなのかわからないのと、水深を探るためにまずシンキングをセット。
 ティペット直結 5X-2m、フライはパッチにあったマラブーで、とりあえず水中の活性を偵察。7:30釣り開始。

 ・・・ポツポツと当たります。カケアガリの先は結構深いようです。やはりヘラブナ釣り場が作った池だからでしょうか。
 深いのも、タナの選択に悩みます^^; タナが合っていないのか、イマイチ、アタリが少ないです。

 しばらくして、大型がヒット。
 ●57cm ヒレピンで取り込みに苦労しました。
  

 私の後から、隣に慣れた感じの常連風の人が来ました。その人がドライで釣り始めたのですが、これがバシバシ出ます。
 「むむっ、水面だっ!」と思い、「郷に入っては・・・」と常連の方の釣り方を参考にさせていただくことにしました。
 車に戻り、もう1本ロッドを用意、先週のHOOK釣行のままのフローティングに7Xをセット。ドライを投げる。
 ・・・出ます。私はキャストがヘタなので、連続というわけいはいきませんが、シンキングよりは調子がいいです。

 しばらくドライで楽しみましたが、少し風が出てきてから、反応が落ちてしまいました。
 今日は曇りで、少し肌寒く、風が吹くと少し冷える感じです。(私は寒がりなのでオーバーパンツ着用)

 ドライの反応が悪くなってから、私の最近の課題であるイマージング=「水面直下の釣り」をすることにしました。

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■「イマージング」(私が勝手にそう呼んでいるだけの用語です) < FAQ から抜粋、編集>

 私はフライを始めた頃、フライフィッシングの釣り方は、
 ①ドライフライの釣り、
 ②ルースニング(ニンフ)の釣り、
 ③シンキング(ストリーマー)の釣り、   の3タイプしかないと思っていました。
 しかし、その後、水面を意識はしているが、ドライフライには出てこない魚、つまり管理釣り場の
 スレたマスなどを狙う、水面直下を攻める第4の釣り方があって、①②③ではまったく釣れないのに、
 その釣り方で爆釣することがある。ということを知りました。
 それだけの条件から言えば、水面直下を攻める釣り方ならば、
 ・ドライフライを故意に沈めて使うフローティングラインの釣りも、
 ・マーカー下のタナを極端に短くして釣るルースニングも、
 ・スローシンクのシンキングの引っ張り釣りもみんな「イマージング」になってしまいますが、
 私がこのサイト内で使っている意味は、
 「フローティングかタイプⅠ(intermediate)のラインで、小さ目のフライを、すこしだけ沈ませて、
 リトリーブして釣る釣り方」を指しています。


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 フローティングライン、7X-9ftのリーダーはバット部カット、7Xティペットを80cm、ノーウェイトのイマージングフライ#16(オリジナル)

 ・・・アタリます。もちろん、入れ食いではないですが、快調にアタリがあります。
 しかもシンキングと違って、水面直下をリトリーブするので、アタリの際は、水面が盛り上がるのでわかります。
 (見なくてもリトリーブできるシンキングとは、そのあたりが違います。)
 時には、背びれが出ることもあります。近くでヒットする時は、急に魚が浮き上がってバイトするのも見えます。
 しかし、ドライとは違って、魚の口が水面を突き破ることあまりありません。

 周りのマーカー釣りの人もイマイチのペース、シンキングはボチボチ、ドライは風の波で出ない。
 ・・・まさに、第4の釣りです。 お、面白い!た、楽しい〜! ちょっと興奮しました。
 もちろん、今日のコンディションがたまたま、水面直下に高反応なのかも知れません。

 こんなのまで釣れました。
 ●ペヘレイ (私のイメージでは底にいる魚ですが、・・・)
 

 11時から3時くらいまでは、管理釣り場の常識として、活性が落ちるのはしかたないですが、その時間帯でも、そこそこ釣れ続けました。

 午前、22尾。12時少し前に、申し込んでおいたカレーライス(期待以上に美味しかった)を食堂で食べてから、
 コーヒーを飲みつつ、ベンチで昼休み。

 午後の部も、研究は続く。(笑) この時点で、シンキングのタックルは片付けてしまいました。(^.^)
 キャスティング、フライの沈め方、リトリーブ、アタリの取り方、アワセ方・・・・いろいろ考えて釣ってみました。

 新たな発見として、ドライフライの釣り方との差に気が付きました。
 ドライフライの場合、フライの着水後の数秒間が最もアタックがあると思いますが、
 しばらくフライを浮かせておいて、アタリがない場合は、ビックアップして打ち返すか、
 少し、誘いのリトリーブでチョンチョンと引いたり、ポイントを変えるためにスーッとリトリーブするのが一般的な釣り方だと思います。
 ピックアップするのしろ、チョンと引くにしろ、スーッとポイントを変えるにしろ、フライは浮いているので、水面を走り、引き波が生じます。
 イマージングの場合、フライとティペットは沈めているので、似たような動作をしても引き波はでません。
 これについては、ラインごと沈めているシンキングのリトリーブと同じになります。

 今日は、面白い場面が2度ありました。

 1つは、・・・ リトリーブして、あと10mほどの距離まで引いていた時、フローティングラインの先の、
 おそらくその辺にフライがあるだろうと思える水中で、反転した魚の腹がビカッと光るのが見えたので、
 アタリのないまま、アワセをしました。これは「ジャストミート!」でヒットしました。 (
釣行記パインレイクかわせみの「先アワセ」参照(^.^))

 もう1つは、・・・ 3時少し前に、池中央を狙ってキャストし、リトリーブを始めた瞬間に、バイトがあり、
 「ギィ〜ン」とリールが反転、一気にラインを持っていかれ、バッキングを出された大型。止まったかと思ったら、さらに走り、またリールが鳴りました。

 ●犯人はコイツ 50cm 
 

 5時すこし前に、フライを持っていかれてブレイクして、終了としましたが、時間を忘れて夢中で釣ってしまいました。ちょうど、50尾でした。
 一日でしたが、管理釣り場特有の「長〜い昼休み」状態がなく、コンスタントに楽しめました。
 なにしろ、「イマージング」の釣り方の感じが掴めてきたのがとても嬉しかったです。
 実は、この釣り方は、マーカー使用禁止の「パインレイク」攻略対策として考えている釣り方で、
 シンキングのアタリが止まった時、ドライの反応が悪い時または風波などでドライで釣れない時に有効ではないかと思っています。
 もう少し研究して、自信がついたら、パインレイクで試してみたいと考えています。

参考
情報

 
■パンフレット(一部)のスキャン
 

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