月日  2003年 7月12日(土)   10:15〜18:00 ( 実釣 6時間 ) 
場所  うらたんざわ渓流釣場   神奈川県津久井郡津久井町青根3769   TEL: 042-787-2657
天候   時々
タックル  8’0”5#  ①WF-5-F  ②WF-5-S            
フライ  BFフロートフライ、モヘアニンフフライ、イマージングフライ 他
写真
 ■「尺ポイント」上の堰堤
 

 
釣行報告
 前回(6月29日)初釣行した時は、釣り場上流部エリアである「ヤマメクラシックⅡ」は、入り口部分しか見ていなかったので、
 釣り場全部を見たいと思い、再度釣行しました。

 中流部、下流部については、前回の釣行記をご覧下さい。→
2003/6/29 うらたんざわ渓流釣場 釣行記

 自宅 7時50分出発(遅いっ!) 途中少し渋滞。八王子IC 9時05分。
 前回は釣り場のパンフレットの地図を見て、中央道相模湖東IC出口で降り「三ケ木」経由ルートだったのですが、
 ナビでルートを調べたら、相模湖ICから、道志ダムを通るルートが近そうなので、そのルートにしました。

 このルートの途中、「
和竿美術館」のカンバンがありました。「この近くなんだぁ」と思いましたが、通過^^;

 
 (ピンボケですみません)

 10時 釣り場到着。中流部のフライ・テンカラ・ルアーエリア中央の駐車場に駐車。
 早速準備。クラシックⅡ狙いなのでもちろんウェーダー着用。
 
 実は今回も前日に、リンクサイト「
毛バリ釣り事始」のAkioさんと、「不良中年のフライ遊び」の晴釣雨読さんへ
 釣行計画のメールをしたのですが、今回は残念ながら日程は合わなかったものの、たくさんのアドバイスをいただけました。
 (Akioさん、晴釣雨読さん、アドバイスありがとうございました。たいへん参考になりました。)
 その中の一つとして「クラシックⅡはウェーディングスタッフ(杖)があった方がいい」とのことだったので、
 以前渓流に行っていた時に使っていた杖を持ってきました。

 ■シニア用の杖(^.^) 
 
 長さを伸縮調整できます。もともとは石突きというか、先端にゴムの大きな足が付いていましたが、
 それは平坦なフロアのすべり止めなので、外しています。(パイプむき出し)

 ウェーディングスタッフ(杖)は渡渉時には非常に効果があります。
 持っていくのは面倒ですが、現地調達で落ちている枝などを使うと、ポキッと折れたりしますし、案外ちょうどいいものはありません。
 この杖は、軽く、なんといってもグリップがT字で持ちやすく、力が入るので、とても楽です。
 私は釣りする時やジャマな時は、ウェーダーのベルトに刀を差すようにしたりしています。
 「カッコ悪い〜」と思う方もいるかも知れませんが、水没したり、岩場で転倒した経験のある人は
 わかっていただけると思います。(^.^)
 ちなみに、ウェーダーを着用する釣行の場合は、着替え(下着含む)とタオルを持っていく(車載)と安心です。

 
◇渓流用語① 渡渉(としょう):川を渡ること。歩いて渡る場合は、「徒渉」(としょう / wade)。徒渉用胴長靴がウェーダー(wader)。
 
◇渓流用語② ウェーディングスタッフ:徒渉用力杖(ちからづえ)

 タックルセット。前回と同じですが、今回は新作フロートフライ(
って、もしかして?)のテストも目的のひとつなので、
 フライはまっ昼間からフロートドライパターンです。(笑)

 いざ、ヤマメクラシックⅡ走破に出発!
 まずフライ・テンカラ・ルアーエリア横を歩いて、ヤマメクラシックⅡへ。

 ■ヤマメクラシックⅡ入り口から下流方向(フライ・テンカラ・ルアーエリア)
 

 ■橋を渡って、ヤマメクラシックⅡに入り、振り返ると下流が一直線に見える。
 

 (★まずは、下流側から一気にポイントだけ紹介します。)

 
 (パンフレットのスキャンですが、ちょっと加工編集しています。)


 ■ヤマメクラシックⅡ最初のポイント「小うなぎ淵」と「うなぎ淵」
 

 ■「サイドワインダー」上流「エルクロード」から見た「サイドワインダー」の薄暗いプール
 

 ■「かじか淵」上の木橋
 

 ■「やませみの瀬」から「折花橋」方向
 

 ■「折花橋」から下流を見たところ
 

 ■「折花橋」下、「コーナー」というポイント
 

 ■ポイント「フィッシングビデオ」の瀬から、「パラダイス」のプールが見えてくる
 

 ■「パラダイス」
 
 瀬尻から5番を遠投しても、白泡まで届かない。水深もありシンキングが必要かも?^^;

 ■上の写真の右にある立て札 (高巻きの案内)
 

 
 ◇渓流用語③ 高巻き(たかまき):滝や淵、堰堤などの障害で前進を阻まれた際、横の斜面を迂回して通過すること。

 ■高巻きすると、堰堤が真横から見える                           ■堰堤上から見降ろした「パラダイス」
  

 
◇渓流用語④ 堰堤(えんてい):早い話が「ダム」ですが、(砂防)堰堤は、流れ出てきた土砂を受け止め、
                     溜まった土砂を少しずつ安全に下流に流すためのものです。

 ■「かわせみの瀬」から下流方向「パラダイス」堰堤上のプール
  

 ■「かわせみの瀬」から上流方向
 

 ■「尺ポイント」上の堰堤
 

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 ★ヤマメクラシックⅡの釣り

 エリアは約1km、のんびり釣っていると時間がなくなるので、ポイントをチェックする程度で、飛ばしながら行きました。
 10時過ぎから入渓したので、帰りの釣り人にも何人も行き交い、これでは釣りはあまり期待できませんでしたので、
 竿抜け気味のポイントだけ、フライを入れました。それでも、「パラダイス」で昼を過ぎてしまい、木陰でランチ。
 さすがに、このエリアの魚はかなりスレていますし、「パラダイス」から上は極端に魚影が薄いようです。
 (ヤマメクラシックⅡは放流間隔も長いとのことです。)
 「尺ポイント」上の堰堤まで行き、ほぼエリア全体を見たので、高巻きの体力消耗を考慮して、ここでUターン。

 
◇渓流用語⑤ 竿抜け(さおぬけ):先行者がいた場合や、荒れた釣り場などでも、誰も竿を出していない(出せない)ような場所。
                       
普通はしらみつぶしに釣るので、上に木枝が覆い被さっているポイントなどで、
                       魚が残っていそうな場所という意味。


 結果、ヤマメクラシックⅡは「パラダイス」下流のみで7尾。ヒットパターンはフロートフライとイマージングフライ。

 ■「サイドワインダー」と「フィッシングビデオ」ポイントで釣れた魚達。
  

 

 往復5時間。午後3時半近くに、クルマに戻り、ウェーダーを脱いでサンダルで休憩。
 (夏は、移動の車内もサンダルが快適です。ただし、足のホールドのいいもので。)
 木陰にイスを出して、おやつタイム。冷たいレモンティー(自販機)とお菓子をポリポリ(^.^)

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 ★フライ・テンカラ・ルアーエリアの釣り

 30分ほど、のんびりしてから、4時頃、今度は長靴に履き替えて、すぐ前の区画(売店前周辺)で釣り再開。
 イマージングのタイプ1も使用。時々、イマージングの反応がない時は、そのままフロートフライも使ってしまうという
 横着でお気楽な釣り方です(^.^)

 
 フライは「
キフロート」(キレンジャー)です。(笑)

 ■今日最大 約45cm
  

 このエリアもなかなかプレッシャーがキツイです。
 しかし、マーカーは使わず、フロートドライのテストを中心に釣りました。
 (テスト結果として、フロートのヘッド部をもっと大きくした方がいいという感触を得ました)

 今日もまた「これからドライのベストタイム」という午後6時で終了。フライ・テンカラ・ルアーエリアでは8尾、計15尾。
 渓を歩いてばかりで、あまり釣りする時間がなかった感じなので、15尾でも、まあまあというところでしょうか。

 帰りは中央道がどしゃ降りの雨でした。

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