月日  2004年 4月 18日(日)   7:45〜18:30 ( 実釣 9時間)
場所  養沢毛鉤専用釣場  ( 東京都あきるの市養沢103 )   TEL: 042-596-5108
釣行報告
 2年ぶりに養沢毛鉤専用釣場に行くことにしました。 参考:
前回釣行(2002/5/6)

 私の自宅から圏央道利用で、約1時間で着きます。

 管理事務所でメンバーズカードを提示して、1日券\4,500を購入。入漁証であるバッチを受け取ります。
 番号が「22」。(今日の22人目ということです)
 管理事務所下のプールを見ると、すでに何人もの人がロッドを振っていました。

 そこで今日は少し上流からやってみることにして、クルマで移動。
 釣り場マップとしては、カラー版よりも、事務所に置いてあるモノクロ手書き版の方がわかりやすいです。
  


 ■木和田平橋上流の釣り場専用駐車場(道路脇と合せて12、3台停められます。)
  

 釣りの準備。久しぶりにウェーダーを着用。(長靴でも十分OKです)
 タックルはこれまた久しぶりに渓流なので 短めの8’0”( 5#) を持ってきました。
 ・・・が、なんと!渓流用の小型ドライのフライボックスを忘れてしまいました。トホホ〜。
 いつものお気楽フライしかありません。う〜ん、小型ドライがないのはキビシイです〜。(泣)
 その上、ネットも忘れています。(これはよくあるパターンですが^^;)

 川を見ると、駐車場すぐ下の流れでは少し間隔を置いてカップルの方が2組。

 ■参考:駐車場と道路反対側に大きなトイレ。
 
 渓流の釣りでは、女性(カップル)はトイレの問題がありますが、ここなら安心。
 外観はログですが、中はタイルのキレイな新しいトイレです。

 少し下流に歩き、魚のたくさん見える淵があったので、ここから釣り始めることにしました。
 
 注:今日はなぜかデジカメの調子が悪く、色を補正しています。

 さて、ドライのフライボックスを忘れたので・・・
 ノーウェイトのフライといえば、手持ちではイマージング用のフライしかなく、一番小さくても#16程度。
 たぶんダメだと思いながらも、せっかく渓流に来たのだからと一応ドライの釣りに挑戦。
 ・・・ライズはあるのですが、やはり見切られます。かなりスレているようです。
 渓流とは言え、管理釣り場。連日のプレッシャーもあり、なかなかドライには出てきません。

 ・・・マーカーに変更。

 ■ファーストフィッシユのニジ。(露出がおかしい)   ヤマメ(この写真は普通に撮れてます)
   

                               こんな斑紋のニジもいました。タイガー風?
   

 ■こんなパターンで釣れました。フェザントテール&ヘアズマスクブレンドのニンフ
  

 10尾ほど釣れ、スレたようなのでポイント移動。
 爽やかな天気、日なたは暑いくらいですが、木陰はとても気持ちいいです。川を見ながら歩く。

 ■木和田平橋の上から下流方向
 
 かなりの減水なのでしょう。魚は瀬にはほとんどいないようで、少しでも水深のある場所、淵に集まっています。

 ■フィッシュランド(釣堀)下流のポイント(道路から撮影)
 
 木陰になっている小さな淵を狙う。水量がなく浅いのでマーカー下は20cm程度。
 ・・・数尾追加。
 
 ■ヤマメのみ写真撮影(カメラの調子がおかしいぞっ/色補正)
   

 昼になったので、クルマに戻り、ランチ&コーヒーブレイク。
 午後はさらに上流、神谷堰堤下流の駐車場(釣り場の専用駐車場としては最上流)に移動。

 ■神谷堰堤下流の駐車場    右の写真に「13」と札が立っていますが、13台駐車可能ということです。
  

 ■谷になっているので川まで少し高低差がありますが、キチンと入渓路ができています。
 

 ■こんな感じ(ホントにカメラが不調^^;)
 

 釣り上がりながら、なんとか数尾追加。午後はだんだん渋い。
 
 ■神谷堰堤(エンテイ)
 

 堰堤下の淵はかなりの水深があるので、ウェイテッドのマラブー(オレンジ)を選択。
 ・・・!!
 写真左の岩の下で、今日一番のサイズがヒット! 30cm級のイワナでした。
 ランディングし、写真を撮ろうとしたら、カメラの反応(起動)が悪い。

 ■こんな写真になってしまいました。(左上にイワナの背中)
 
 魚が暴れて、この直後にフライが外れて自動リリース。
 く〜、クヤシイ〜。(私の見立てでは、尺オーバーだったんですが、最大の獲物の写真を撮り損ねるとは!)

 落胆しながら、さらに上流を目指して高巻き。(堰堤から上流はヤマメの放流のみです。)

 ■左=堰堤のすぐ下にある階段       右=鏡沢ロッヂ(キャンプ場)の橋のたもとにある階段
  

 キャンプ場の橋の下でロッドを出しましたが、スレスレなので釣れず。
 駐車場までトコトコ歩きで戻り、クルマでコーヒー&軽食の焼きそばパン(^.^)
 最後は事務所下のプールで釣ることにしていたので移動。

 管理事務所下のプール(カメラはバッテリーが原因?かなと思い、以後写真撮影少な目)

 ◇下段(本須堰堤上) (ここは練習エリアという位置付けになってます)

 プール(淵)といっても、やはり止水とは流れが違います。特に落ち込みの下では、水平方向の流れだけでなく、
 垂直方向にも落ち込みの巻き返しの流れがあり、軽いウェイトのフライでは浮き上がってきてしまいます。
 そうなると、マーカーとフライの間のティペットのテンションはなくなってしまい、バイトがあってもマーカーにはほとんどアタリが出ません。
 こうゆう場合は、白や蛍色のフライを使い、フライを見ながら釣るサイトフィッシング(見釣り)
 透明度があるからできる釣り方ですが、・・・水中のフライを凝視して、フライの色が見えなくなったら、バイトとしてアワセます。
 なかなか反応しない場合は、ちょこちょこと誘ってみます。これはフライの位置を確認することも兼ねています。
 それにしても、マーカー釣りをしていながら、まったくマーカーを見ないというのは、2段釣りでだいぶ慣れました(^.^)
 この釣り方で5、6尾。

 ◇上段のプール

 釣り人がひとり帰り、場所が空いたので、ひとつ上段の大きなプールへ移動。
 もう5時過ぎ。今日一日、沢山の釣り人に徹底的に攻められたポイントですから、なかなか反応しないことは明らかです。
 ここでは初めから、前回釣行で効果のあった「イマージング」をすることに決めていました。

 フライは先日のHOOK釣行の際、Aさんに見せてもらったフライからヒントを得て巻いたコカゲロウのイマージングパターン。
 
 いつものことですが簡単なパターンです。TMC 900BL #12 ボディはスレッドのみ。ウィングはエミューボディフェザー。

 フローティングラインなので少し押え込むために、フライの上30cmにスプリットショットを1個つけます。
 対岸のコンクリート護岸下にキャスト。少し早めにリトリーブ。
 ・・・連発とはいきませんが、3〜4投に1回くらいはチェイスしてきます。
 プールと言っても、砂が堆積していてあまり水深のないポイントですから、チャイスでは魚の背中が水面から出るように盛り上がり、
 バイトするとすぐにスプラッシュします。スレないように同じポイントには投げず、少しずつズラして扇状に攻めます。
 手前には魚はいませんのでリトリーブ開始から約3m以内でヒットしますので、適当なところまでリトリーブしたら、打ち返します。
 ・・・ここでは5尾ほど釣れました。

 ■今日最大のヤマメ(オートフラッシュ撮影)
 

 この釣り場は日没から30分までが釣り時間ですが、少しくらいオーバーしてもOKみたいです。
 暗くなって、よく見えなくなったので終了。

 ・・・ということで、合計で34尾。爆釣〜!でした。(^.^)
 久々に一日渓流を歩きまわり疲れましたが、釣りと自然を満喫できました。
 た、楽しい〜。


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