トップページ観光ウラオモテ温泉ミニカタログ>湯の峰温泉 つぼ湯








田辺市本宮町(旧・東牟婁郡本宮町)
湯の峰温泉 つぼ湯
yunomine-spa. "tsubo-yu"
 泉質 含硫黄-ナトリウム-炭酸水素塩泉 【泉質について】
 効能 【浴用】リウマチ性疾患、皮膚病、神経痛、慢性婦人科疾患、糖尿病など
【飲用】糖尿病、慢性便秘、痛風など
 営業時間 7:00〜21:30
  雨天時(増水したり混濁したりするので)
 料金 12歳以上750円、12歳未満450円(いずれも公衆浴場入浴料含む)
  50台
 内湯 混浴1
(貸切)
 露天 ある意味露天か?
 無料備品 なし
 有料備品 なし(湯の峰温泉公衆浴場隣に有り、タオル¥200)
 休憩室 なし
 食事処 なし
 宿泊 不可
 その他 入浴は30分以内で。
 コメント ●温泉フリークには絶大な人気を誇るこのつぼ湯、二人入ればいっぱいになる狭さ。ここには小栗判官にまつわるお話があるんですが割愛します。とりあえずさまざまな効能があり、大人二人しか入れない事から、夫婦で入れば子宝に恵まれるとも言われています。ですから夫婦の契りのない男女が入ると、のちのち厄介なことになってしまうかもしれません。ご注意を。
●まず
湯の峰公衆浴場のフロントで料金を支払い、番号札をもらって順番待ちをします。入浴する際は靴を小屋のドアの外に置き、番号札をドア横に掛けておき、何番の人が入浴しているのか判るようにします。靴が外に置いてあれば「入浴中」だし、靴が無ければ掛かっている番号の人がすでに入浴を終えて出ているという事になります。入浴時間は30分以内。こうして次々とつぼ湯に入浴していくわけです。
●つぼ湯内部は脱衣場所にカゴが4つと、つぼ湯があるだけ。洗い場は無く、セッケンやシャンプーは使用しちゃダメです。あくまで湯を楽しむところです。源泉から92〜3℃の湯が少しずつ出てきているので、熱ければ水を出して埋めてください。少々ぬるくしすぎてしまっても、少し待てば再び熱くなってきますから。ちなみに一番風呂の人は、源泉と同じ90℃以上の湯が入っていますから十分気をつけて下さい(たまに、おっちゃんが調整してくれてるみたいですが)。先の入浴者との間隔が開いても温度が上がっています。小屋の川下側に扉があって(上開きのハッチタイプ)、開けると外を眺めることができるんですが、「開けないで下さい」との張り紙が。道路にいる人からまる見え(まる見られ)になっちゃいます。
●空いているのは平日の午前中。土日祝の午後ともなると、2〜3時間待ちもあるそうです。待ち時間には「湯筒」で、卵やサツマイモをゆでておくのが良いですね。下の項を参照のこと。
【おまけ】「湯筒(ゆづつ)」について
●湯の峰でつぼ湯と同じくらい有名で、忘れてならないのが「湯筒」。93度前後の強烈に熱い温泉が出ており、卵やサツマイモを茹でて食べることができます。卵なら10分程度、サツマイモは30分を基準にゆでてください。卵、サツマイモは売店で売っています。卵は5個で200〜250円くらいですが、気が引ける方以外はヨソで買ってくるのが賢いですかね。その際、湯筒に吊るし入れるためのアミ籠(みかんが入っているようなアミ)が無いといけないので、持参するか商店で買うかして下さい。ここの売店で買えば、ヒモの付いたアミがついてきます。自身でアミを用意する場合、モノによっては湯温に耐えられず溶けてしまうものもあるようですのでご注意を。
●中にはスーパーのカゴに大量の卵を入れて茹で、持ち帰る方もいます。湯筒で茹でた卵はなぜかとても美味しいので、持ち帰って近所などに配るようです。湯筒で茹でた卵は、隠れた名お土産となっています。受付のおいやんによると、温泉の成分がじわじわと卵や野菜に溶けこんでうまみを出すのだそうです。ただ詳しいメカニズムについては「知らん・・・兄ちゃん調べてやぁ(笑)」との事。面倒なので謹んでお断りいたします。まぁ湯につかるだけでなく、こんなものも是非、楽しんで欲しいですね。湯筒の側に座って一生懸命卵の殻を剥いている人たちの姿は、見ていて何だかおもしろいです。自分もそんな風に見られてるんでしょうけどね。ちなみに地元の方はいろんな野菜を茹でて利用しています。湯筒の隣には水道があるので、モノによっては茹で上がり後に水をかけて冷ますこともできます。
●時間を有効に使いたい方は、入湯前にあらかじめ湯筒に卵などを入れておけば、温泉に入浴している間にに茹で上がります。ただ卵などは10分以上放置すると固ゆでになりますので、散策などして時間を過ごすのがいいかも。客の多い時期には大量の卵が投入されているので、どれが自分のか分かるように、目印をつけるなどして自分だけでなく他の人も混乱しないようにすべきです。何も目印にするものがなければ、紐の結び方を工夫するとか、財布に入ってた不要なレシートを紐状にねじって結んでおくとか、紐にハンカチを結んでおくとか(湯に浸からないよう注意)するといいです。これは間違って他の人に持っていかれないための防衛策でもあります。ちなみに私は蒸し器用の(正方形の)布網に材料を入れ、ビニールロープで括って吊ります。布製の蒸し網のおかげで材料が痛みにくいのです。
 付近の観光 湯の峰公衆浴場(徒歩1分)、
◆熊野本宮大社(車10分)、
道の駅「奥熊野古道ほんぐう」(車15分)、
川湯温泉(仙人風呂、車25分)、
わたらせ温泉(車15分)、
◆クアハウス熊野本宮(車15分)、
◆熊野本宮わくわくの里(車15分)
 アドレス 和歌山県田辺市本宮町湯の峰110
0735-42-0074(湯の峰公衆浴場受付)
0735-42-0735(本宮町観光協会)

≫温泉ミニカタログへ

≫観光ウラオモテへ

≫トップページへ