| おしえて№333 投稿者 にっきーの野望さん |
長年思っていた疑問です。シャキッとコーンとかで見かけるコーンって中まで黄色いのに、どうしてポップコーンにすると白くてやわらかくなるのでしょうか。乾燥させたコーンってとっても固いのにどうして? |
以前ヤングコーンの疑問がありましたが、そのときに調べた内容で回答します。ポップコーンになるのはトウモロコシの中でも爆裂種という種類のものです。普通に焼いたりゆでたりして食べるものとは種類が違うのです。この爆裂種の種子粒はまわりが硬質でんぷんで包まれていて、中央部には水分を含む軟質部があります。これを加熱するとこの水分が急激に膨張し、硬質な殻をやぶってはじける仕組みになっています。この内部が白いためポップコーンは白いのですが、爆裂種の中にも他の種と同様に黄色や赤褐色のものもあります。 ポップコーンにするトウモロコシは、普通のゆでたり焼いたりして食べるスイートコーンなどとは品種が違います。ポップコーンは「爆粒種」と呼ばれる品種から作られます。爆粒種は種子の外側は硬くしまっていて、中心部分だけが軟らかくなっています。これを加熱すると中心のでん粉が膨張して弾けます。ポップコーンの食べている部分はこの膨張したでん粉質の部分です。だから色も白く軟らかいのです。 まず、ポップコーンの作り方から。 ポップコーンは皮が丈夫な種類のとうもろこし(爆裂種と呼ばれる)を過熱して作ります。皮が丈夫なものですから、加熱して中身が十分に熱くなってから皮がはじけ、一気に圧力が下がるときに内部の水分(水蒸気)がつつみこんでふくらむのです。つまりポップコーンは、加熱されてアルファ化した澱粉が水蒸気を包み込んで小さな泡になったものなのです。この細かい泡が光を乱反射して白く見えるのです。 ポップコーンが出来る際、破裂によって、中に空気が入ります。そのため、やわらかくなるのと同時に、細かい気泡が入っているので、光が乱反射して、白く見えるのです。 コーンは乾いているように見えても10%を超える水分が含まれています。これが加熱されると一気に水蒸気となるため実がはじけて(膨らんで)しまいます。色は抜けてしまう訳ではなく,膨れるために希薄になってしまう上に繊維の間に空気が入るので白くみえるのです。『No.276大根』と同じ。 コーンといえば、きつね、狐と言えば冬は白くなります。つまりポップコーンは擬態で白くなっていたのです。ですから、ポップアートと言う言葉もできました。(謎) |
| 非常に悩んでしまいました。(´ヘ`;) う〜ん・・・どうやらくろぅさん達のいうとおり爆裂種(これだけ見たらトウモロコシのことと思う人はいないかも..)の中身は「白」なのかもしれませんね。 ただ、ハッキリと分からないので細かい気泡が入って白く見える説も採用させて頂きますね。 |
| 正答者の方々( 7名)です。ありがとうございます。 |
| くろぅさん・けんたさん・浜ちゃん・Tsuneさん・iammyさん・とっちんさん・超な兄貴さん |