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秋の北海道の林内では、かなりの地域で普通に見られる植物だと思います。晒菜升麻(さらしなしょうま)の名は、若葉を煮て、水でさらして食べたことからつきました。別名をヤサイショウマというのも、食べられることから来たものでしょう。 秋の野幌森林公園でも、かなり普通に見られます。蜜が甘いのか、いつも昆虫がびっしりと群がっていたりします。礼文島のサラシナショウマは、高さがだいたい100cmかそれ以下でした。花穂が直立していたので、最初に見た時には何の花なのか、とっさには分かりませんでした。野幌では、花穂は下に垂れるのが普通なものですから……。 |