弘法芝(こうぼうしば)は、コウボウシバと並んで砂丘に生える代表的な植物のひとつです。枯れた葉鞘の繊維で筆を作ったコウボウムギに似ていて、それより小さいのでシバということになったようです。
写真は豊富(とよとみ)の海岸で撮ったものですが、海岸中の至る所に生えていました。海岸ではポピュラーな植物であるはずなのに、札幌近郊の海岸では滅多に見たことがありません。サロベツの海岸には、いつまでもコウボウシバが残っていて欲しいと思いました。