クルマバツクバネソウ
ユリ科
Paris verticillata

5月〜7月、山地などのややくらい林の中で咲きます。
草丈は20〜40cmくらいの多年草です。
種も出来ますが、根茎で増える植物です。


 クルマバは茎の上部に6〜8枚の葉が車輪のようについていることから来ています。ツクバネの方は漢字で書くと衝羽根で、花の付き方を羽根つきの羽根にみたて、ツキハネがなまって生まれた名前だとされています。
 中心の花びらに見える黄緑の部分は、幅広の4枚がガクで、細長いのは雄しべです。花びらがあることはあるのですが、糸状なのでよほど近くで見てもほとんどわかりません。公園内でもそうひんぱんにお目にかかる植物ではありませんが、見つかればひとかたまりで咲いています。


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