大砧草(おおきぬたそう)は、本州で生息する同じアカネ科のキヌタソウに似ていますが、はるかに大型であることからついた名です。葉は4枚ずつ輪生し、初夏には白い直径3mmほどの小さな花がひっそりと咲いています。 毎年、それこそ眼を皿のようにして見て歩かないと、すぐに見逃してしまうほど目立たない花です、その上、公園内でも咲いている場所が限られているので、年によっては会えないこともあって、そんな年はちょっとガッカリしてしまいます。