5〜6月に花をつけるツル性の落葉低木。
低地や山地の林のふちに生えます。
皮膚かぶれを起こす有毒植物でもあります。
蔦漆(つたうるし)は、外形がブドウ科の蔦(つた)似にたウルシの意味です。葉は卵形で、3枚づつがひとつになった複葉です。春先は赤みがかって光沢があり、秋には鮮やかな赤色に紅葉するのでよく目立ちます。初夏に緑がかったクリーム色の小さな花を沢山つけます。
実のところ、ツタウルシにかぶれやすいのは春先で、カタクリなどを探して林に分け入ったりすると、大抵足首や手をやられてしまうことがあります。それでも、最近は慣れたもので、かゆみと部分的な腫れだけですんでいますが、小学生の頃にはじめてこれでかぶれたときは、全身が腫れ上がってしまし、直るまで2週間以上もかかってしまいました。そんなわけで、出来るだけお近づきにはなりたくない植物だったりします。
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