またボイジのダウンタウンも小規模ながら活気があり、グローブと呼ばれる中心部の公園からEighth Streetにかけては洒落たレストランやブティックが並んでいる。 緯度の関係で夏などは夜9時でも明るいため人々が屋外のCafeでくつろぐ姿を見ることができる。--- 「成長を続ける小都市」
日本では商業地域の容積率は400%以上となっているが、ボイジー市の中心部の容積率はわずか150%である。 市民が高い容積率を好まないためだそうである。--- 「成長都市アイダホ州ボイジー市に学ぶ」
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Boise on the Web アイダホ州ボイジー地域情報 |
またボイジのダウンタウンも小規模ながら活気があり、グローブと呼ばれる中心部の公園からEighth Streetにかけては洒落たレストランやブティックが並んでいる。 緯度の関係で夏などは夜9時でも明るいため人々が屋外のCafeでくつろぐ姿を見ることができる。--- 「成長を続ける小都市」
日本では商業地域の容積率は400%以上となっているが、ボイジー市の中心部の容積率はわずか150%である。 市民が高い容積率を好まないためだそうである。--- 「成長都市アイダホ州ボイジー市に学ぶ」
日本の都市と比べて、とにかく集積度が低いです。
capitol(州議事堂)のあたりに繁華街(downtown)が形成されてはいますが、高いビルは数えるほどしかありません。
ボイジーの中心市街地は、一時は空洞化が進みましたが、現在では、商工会議所などによる再開発によって、魅力的な街並みが形成されています。 特に、グローブ(噴水のある広場)から8th Streetにかけては、レストランやカフェが建ち並び、金曜日の夜には多くの人々で賑わいます。
周辺部は、ほとんどが住宅地です。
それも、集合住宅は比較的少なく、多くの家が庭付きの一戸建てです。
どの家の庭にも、スプリンクラーで散水された芝が青々と茂っていて、その庭先や街路樹の間を、リスが走り回っています。
そのようなのどかな住宅地の風景が、かなり広い範囲にわたってみられます。
住宅地のところどころに、大きなスーパーマーケットを中心とした商店街が形成されています。
また、郊外のフリーウェイ沿いにはショッピングモール「タウンスクエアモール」があり、その周辺には郊外型の大規模店舗が集中しています。
近年、ボイジーはその住みやすさと治安の良さから、カリフォルニアなどから多くの人々が移住して、人口が急増しています。
そのため、従来の市街地の外側(特に南東部)には、真新しい家々が整然と建ち並ぶ新興住宅地が広がっています。
ボイジー市街の南東から北西へ、町を横切るようにボイジー川が流れています。
川岸は緑地帯(Boise River Greenbelt)になっていて、川に沿って自転車道(bike path)が整備されています。
休日には、サイクリングやローラーブレードを楽しむ人の姿が多くみられます。
アメリカの都市というと、日本人の多くは、「犯罪が多くて危険」というイメージを持っているようです。 しかし、ことボイジーに関する限り、そのようなイメージは「全くあたらない」と言って差し支えないでしょう。
ニューヨークやロサンゼルスのような大都市の中心部には、「近寄ってはいけない」とされる、特に治安の悪い区域があるものですが、ボイジーは中心街の規模が小さく、治安がきわめて良好に保たれていて、そのような「危険地帯」はありません。
金曜日の深夜には、中心街は多くの人たちで賑わいますが、表通りを歩いている限りでは、それほど危険は感じられません。
大都市に必ずと言っていいほどいるホームレスも、ボイジーではまず見かけません。
ニューヨークなどでは「地下鉄」が治安の悪さの象徴となっていますが、ボイジー市内の路線バスは、夜は運転されていない(おおむね6時台に運転終了)こともあって、危ない雰囲気はありません。
もっとも、やはりアメリカはアメリカ、犯罪の危険はどこにでもあるものです。
しかし、ボイジーの場合、それらの危険も、普通に用心して行動していれば避けられる程度のものだと思います。
そういう意味で、ボイジーは、日本人でも安心して暮らせる、とても治安のよい町といえるでしょう。
アメリカにおける治安問題の根源は、日本で一部誤解されているように人種問題にあるのではなく、教育水準が低く雇用機会が得られない貧困層が人種にかかわらず構造的に拡大再生産されているところにある。 その点、良好な州財政や、小州ならではの住民のコミュニティ感覚を背景に、質の高い初中等教育システムや社会人職業教育システムが整っているアイダホ州では、教育の実質的な機会均等が実現しており、他州に比べて驚くほど治安が良好である。---「IT革命とモバイルの経済学」第8章
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