あやしい無人島探検隊(1)



岡山県の南端部、鷲羽山の沖約1kmにある島-釜島。
周囲約3km、標高は一番高いところでも30mほどの無人島。瀬戸内の島々の中でもあまり目立つという印象はないけれど、周囲を砂浜が取りまいている島はこのあたりでは珍しい。 (地図はこちら)
さて、今回はゴールデンウィークの一日をこの無人島で遊ぼう!という計画なのだ!

今回の参加者は、わが家の近所に住むHP仲間とその家族が主なメンバー。
まず、この計画の発起人である「せぴあワールド」のミーハ氏と長男裕太君(写真左)、知り合いに船の手配をしていただいた「片山食料品店」集さんご夫妻、そして今回はるばる北海道は札幌から特別参加してくれた「Y'S ROOM」のよーちゃん、さらにわが家の4人を加え合計9名。
きっと周囲から見ればこの人たちはいったいどんな関係かサッパリわからないだろうな・・・。(笑)
ま、そんなことはさておき、この怪しい面々を乗せた小さな船は、いざ無人島へ向け出発したのであった・・・。

日頃の行いが良いせいか(?)、当日は朝から穏やかな天候に恵まれ、まさに絶好の探検日和!
船は小型の漁船だが船頭さんは漁師歴40年の大ベテラン。エンジンの音を響かせ瀬戸内海をゆっくり進む。裕太君は舳先に陣取りご機嫌の様子。わが家の子供たちもさすがに大はしゃぎ。遠路はるばる駆けつけた瀬戸内海が大好きという道産子よーちゃんは、しきりにデジカメのシャッターを切っている。
右手に久須美鼻の断崖を見ながら進むと、正面に横長の形をした釜島が見えてきた。

船に乗ること約25分で釜島に到着。実はこの島には港がない。唯一あるのは小さな桟橋だけだ。
ここでミーハ氏を含む5人は一足先に島に上陸。
私、集さん、よーちゃん、裕太君の4人は昼御飯のおかずを釣るぞ〜と、桟橋でUターンしそのまま船釣りをすることに・・・。

「ちゃんとみんなの分まで釣ってきてよ〜!」とプレッシャーをかけられ島を後にした船釣り班は、漁師さんの案内で瀬戸大橋の通る岩黒島沖へ。
無線好きの集さんは、早速無線機を使って島にいるミーハ氏と何やら他愛もない会話で楽しんでいる。