音楽・道楽
<H,15年3月〜H,16年11月まで>
入力系 (DVDプレーヤー)
DVD・SACD・DVDオーディオ マルチプレーヤー
LUXMAN DU−7
 引っ越し後のシステムの入れ替えの目玉はなんといってもDVDプレーヤーの変更です。最新のマルチプレーヤーに変えたことで、D/AコンバーターのOdeon−Agがシステムからはずれて、かわりにハーモネーターという装置が加わっております。DU−7についてはこちらを。

 Odeon−AgにもCDの音をよくするためにアップコンバート機能といって、CDの記録信号を擬似的に細かく読みとる仕組みがついていたが、DU−7にも同様の機能が装備されている。CDはそもそもの規格上20kHz以上の高音周波数を記録していないが、DU−7では機械的な計算によって擬似的に20kHz以上の音も再生している。最近のトレンドである。
使用しているアクセサリー

 電源ケーブル 
 ハーモニクス X−DC15SM

 
 ハーモニクスのX−DC15SMは個人的にはお気に入りの電源ケーブルの一つです。以前にも、D/AコンバーターのAdeon−AGに使用していましたが、やはり再生機に使う方が、僕の好みと合うようで、DU−7との組合わせになりました。DU−7は音楽の楽しさを出すと書きましたが、このケーブルで、よりその個性も出てくるようです。もともとが中域の魅力を持っているので、そこに低域の魅力もついてきたかなと感じます。


 アナログケーブル(高音質2chステレオ用)
  ワイヤーワールド エクリプスⅢ
  TMD STRATSPHER

  fledrix ハーモネーター

 デジタルケーブル(同軸 映画用)
  ワイヤーワールド GoldstarlightⅢ
 デジタルケーブル(TOS サラウンドヘッドフォン用) 
  サエク OPC−X1
 アナログケーブル(SACD DVD−Audioアナログ5.1ch用) 
  ハーモニクス Cl−230


 DU−7の特徴としては先にも書いたとおり高音質を目指したD/Aコンバーターを搭載していること。出力もアナログ出力を基本に配線してある。エクリプスⅢからの出力は、さらに20Khz以上を補う効果のあるハーモネーターという装置に使い、AVアンプにはTMDのSTRATSPHERでつないでいる。SACDやDVD−Audioはデジタル出力されないので、これまで以上にCl−230の活躍が増えるのはうれしい気がする。良いケーブルなのに、これまで宝の持ち腐れてきな感じだったから・・・。


 レゾナンスチップクライオ
 黒セーム皮


<H,15年 4月まで>
  言わずと知れたレゾナンスチップクライオはトレイ前面の他、天盤を開けて内部にも貼っています。貼った場所はレゾナンスチップのHPでも紹介されたトレイの軸受けの部分です。もちろん、これは改造になりますが、そもそもが旧型のプレーヤーですのでわりと気軽にやってみました。結果は贅肉というか、ふくよかさというか、そういうものがスパッととれて、スッキリクッキリ骨格だけが出てくる感じに変化しました。S/Nがよくなり、楽器と楽器の間に空間がちゃんと出来て、楽器の形が浮き上がります。ちょっと高域によりますが、細かい音はよくわかりますし、ハキハキしてますし、これはこれで好きな人もあろうかと思います。しかし、僕の求めるものは骨が出てくるような鋭さではないわけで・・・。これはしばらく考えました。音の雑身がとれていることは事実で、これはこれで残したい。しかし、あまりにも豊かさがない。電源ケーブルと足の変更で骨格のしっかりしたやせない音を作ってきたので、もう一度ここを変えようかとも思いました。でも、それならそれでもう少しできる対策をしてから決めようということで、これも以前から考えていたトレイにセーム皮を貼るというのを実行してみたわけです。これもネットでは有名な手法。広島のサウンドデンさんでセーム皮は購入できます。これをトレイにあわせて切って、両面テープでトレイに貼るだけです。何度かハサミを入れながら、トレイの出し入れで引っかからないようにして貼ればできあがり。
 さて、音出しでビックリです。ネットでも低音の出がよくなって豊かさが出てくることはわかってました。でも、それは大して期待してなかったんです。むしろ、音の暴れが収まって音のなめらかさが出てくればよいなというぐらいの気持ちでした。音のキツさが多少でもおさまればと。セーム皮の使用はCDとレーザーの乱反射を抑制するのが目的ですから、音のつながりがなめらかになって、それを大げさに言って「豊かになる」というぐらいかなと考えていたんです。しかし、しかし・・・。ネットの情報は正しかったです。しかも、このとき我が家は骨ギスの音。音の出た瞬間から音楽のバランスがよみがえり、骨ギスの音はどこか消えました。ほどよい筋肉と、ふくよかさが加わり、音のハリも失われず、S/Nもよくなってます。結局トータルで一番よい結果になりました。終わりよければすべてよしもオーディオの世界でありまして。。。。


<追加 H,15年 5月〜>
 結局この組合わせはDU−7でも試してみることにしました。黒セーム皮の威力は以前のようにはっきりとしません。これはもともとの機会の音が最初から黒セーム皮を使用したときの音に近いからだと思います。個人的にはあまりシャキシャキした感じがなく、適度なハリと音の厚さがバランスしてくれる方が好みと言えるわけですね。レゾナンスチップクライオはトレイにも一つ張っていますが、今回はスイッチ系の箇所に張っています。DU−7では電源スイッチの他に、ビデオ回路のオン・オフのスイッチと、D/Aコンバーターの切り替えスイッチがあります。この3つに張って見ました。これで気持ちノイズ感が落ちて、重心が下がったような印象です。外見が悪くなるので、プラス、マイナス、ゼロという感じでしょうか。





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