※難易度は、易(★)〜難(★★★★★)の5段階

 アイナメ
根掛かりを恐れず、果敢にアタック。
【習 性】
警戒心が強く、泳ぎながらエサを探すことはしない。
岩陰や入り組んだ障害物の陰に定着し、
エサが目前にきたときにエサをくわえ、

すぐに元の場所に戻る習性がある。
難易度 ★★★
釣り方 ウキ釣り・ヘチ釣り・探り釣り
釣り場 冬場にアイナメが釣れたポイントは、夏場にクロダイが釣れる。
●テトラポット回りは絶好のポイント。
●堤防のヘチは、ヘチ釣りで中層から下層を狙う。
●沈み根や捨て石の周辺は干潮時に調査。
●見逃しがちだが、小磯周辺のチェックを忘れずに。
エサ イワイソメ・ゴカイ・ジャリメ・モエビ
釣果アップ 根掛かりが多い場所が釣れやすい。
朝夕の「まずめ時」が狙い。
ブラクリオモリを使ってカケアガリ付近が狙い目。
2度目のアタリに素早く合わせる。

 カレイ
冬の投げ釣りのナンバーワン。砂煙を上げながら釣れ!
【習 性】
マコガレイは水深50m、イシガレイは水深30mの砂泥地に棲息する。
産卵期は晩秋から冬にかけてで、内湾で5m、
外洋で10〜20mの浅場に
寄ってくる。

難易度 ★★★
釣り方 投げ釣り
釣り場 潮通しのいい砂泥地を好む。その年の気象条件を頭に入れておく事が大切。
●砂地のヨブは絶好のポイント。
●防波堤のカケアガリや、船道を狙え。
●雨の少ない年は、河川の中流域まで遡上する。
エサ イソメ類・生きエビ・アミエビ
釣果アップ ポイントに投入して2〜3分にしたら、仕掛けを引きずるように少し引く。
前アタリがあった後、三つ数えてから一気に合わせる。

 メジナ
早春の人気もの。臆病な魚なのでアプローチは繊細に。
【習 性】
警戒心が強く、潮通しのいい磯回りに多く棲息し、
4〜6月の産卵期には表層近くで群泳する。
成長するにつれて警戒心が強くなり、
沖目のサラシば近くの深場で棲息するようになる。
難易度 ★★★★
釣り方 ウキ釣り・ヘチ釣り
釣り場 潮通しのいい防波堤の先端部や曲がり角に場所を取り、
「メジナはサラシを釣れ」の格言を実行する。
●サラシ場ができやすい場所を探す。
●防波堤の根元のゴロタ石やテトラポットの回り。
●沖の沈み根や海面に突き出した岩礁回り。
エサ オキアミ
釣果アップ 濁りと波が適度にあり、曇天・雨天の日が狙い目。
エサもコマセもアミが一番。
ビギナーには少し難しいかもしれないが、基本は円錐ウキを使う。



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