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ア行・国名 国名の意味・由来 正答者
アイスランド共和国 自称はイースランド Island 、スカンディナビア語で「氷の島」。 乱気流さん,Tsuneさん
アイルランド  自称はエール Eire で、ケルト語の re 「後ろ側、西側」が転訛し、land が付けられた。 乱気流さん
アゼルバイジャン共和国  トルコ系遊牧民アゼルバイジャン人の名に因む。この地を治めたペルシアの将軍アトロパテスの名を元にアトロパテンAtropateneと付けた国名がアラビア語に転訛するなどしてこの名となった。 乱気流さん
アフガニスタン・イスラム共和国  アフガン「山の民」とペルシア語の地名接尾語-stanで「山の民の国」。パシュトゥー人が自分たちのことをアフガン人と呼んでいることから。『アフガン人の国』を意味する。 のんきさん,乱気流さん
アメリカ合衆国  欧州側からの最初の訪問者は探検家コロンブスとされているが、彼は生涯そこをインドと疑わず、僅かに遅れて訪れた探検家アメリゴ・ベスプッチ Amerigo Vespucci が新大陸と唱え大陸名に彼の名が付けられた。(乱気流さん) matsumotoさん,浜ちゃん,のんきさん,乱気流さん
 「アメリカ」の名前はイタリア・フィレンツェ出身の航海者アメリゴ・ベスプッチにちなんだものです。アメリゴは西暦1500年前後の数回の航海でアメリカ大陸が「新世界」であることを確認しました。1507年に出版された「宇宙誌入門」という本の中で、著者のヴァルトゼーミュラーがアメリゴの業績を称えて「アメリゲ=アメリゴの土地」と呼んだのが始まりと言われています。(matumotoさん) プリケルマさん,ぶひぃーさん,かみっちさん,そくらちゃん,
 何故、コロンブスが一般的になったかというと、このアメリゴ氏、たいそう自慢家で、いばっていばって友達をなくしてしまい、その結果忘れ去られてしまったそうです。(そくらちゃん) らいこうさん,ながこさん,yutaさん,べんおさん,もものはなさん,てるりんさん
アラブ首長国連邦 arabは「砂の民、遊牧を行う人」。 乱気流さん
アルジェリア民主人民共和国  首都アルジェの名が先にあった。アラビア語のアル・ジャゼール al-jazair 「島々」が、フランスの支配下で「アルジェ」と略された。国名はアルジェに地名接尾語-iaが付けられた。 乱気流さん
アルゼンチン共和国 1826年、ラテン語の argentum 「銀」に基づいて命名。 のんきさん ・乱気流さん・そくらちゃん
アルバニア共和国  自称は「シュキぺリセ Shqiperise(ワシの国)」。ワシは優れた人を象徴するといわれる。アルバニアとは「白い土地」。一般的には、白い石灰岩性の地質から、ラテン語の albus 「白」が語源とされる。 乱気流さん
アルメニア共和国  自称はハイアスタント。アーリア系アルメニア人の名に由来。元々アルメニア人はハイ族と言い、伝説では前19世紀頃カスピ海南沿岸に住んでいた。この中から英雄アルメネケArmenakeが一族を率いて独立し、アルメニア族を名乗ったと言われている。 のんきさん ・乱気流さん
アンゴラ共和国  16世紀まで栄えていた黒人王国バンツー・ンゴラBantuNgola 「バンツー族の王」に由来。 乱気流さん
アンティグア・バーブーダ  1493年コロンブスが訪れる。アンティグア島とバーブーダ島からなり、前者は、探検の機会を与えてくれたスペインに敬意を表しセビリアにあるマリア・デ・ラ・アンティグア教会(旧サンタマリア教会)に由来。後者はバルバドス島と誤って地図上に記されたためで、それがさらに英語訛りになった。 乱気流さん
アンドラ公国  前1世紀から後3世紀にかけての古アンドラ王国の名に由来するというが、意味は不明。 乱気流さん
イエメン共和国  自称Yamanアラビア語で「右側」。メッカのカーバ神殿に向かって右側に由来。 乱気流さん
イギリス

正式名称は
グレートブリテンおよび北部アイルランド連合王国
 イギリス(アングル人の国)はポルトガル語のイングルス Ingles を経て日本に持ち込まれた、日本独特の呼び名。アングルAngloとは、彼らの先住地がドイツ北部のシュレスビッヒ地方アングル「土地の隅」であったことに由来。総称のブリテンは、先住民ブリトン人「騒々しい人々」に由来。先住民はケルト人だが、ローマ帝国の支配を経て、5世紀からゲルマン系アングロ・サクソン人、ノルマン人が波状的に侵入、定住。彼らの自称は Anglish で、そこから English,England が派生した。日本語の「イギリス」の語源は「イングランド」。ブリテン島南部の名称です。(乱気流さん)
 では「イングランド」はというと、ヨーロッパから移住してきたゲルマン系アングル人の住んでいた土地という意味の「アングリア」から派生した言葉らしいのですが、金髪と白い肌から「天使(Angel)」からという説がありましたが、ある本には「アングル」=「釣り針」の意味で、そのドイツとデンマークの国境の土地が釣針の形をしていた、という説もあり、個人的にはこちらの方が信憑性があるかなと。また他にも「土地の隅」の意味によるといった説もあるようです。(飛香乾士さん)
乱気流さん・飛香 乾士さん
イスラエル国 yisra「戦う」el「神」で「神の戦士」。 乱気流さん・ぶひぃーさん・matsumotoさん
イタリア共和国  古ラテン語の vitulus 「子牛」に由来。古代、半島南部で多くの牛が放牧されていたことからギリシャ人が Vitelia と名付けたという。 Tsuneさん・乱気流さん・matsumotoさん・飛香 乾士さん
 諸説があるが、いずれにせよイタリア半島の南部あるいはシチリアに植民したギリシア人によって、現在のカラブリア地方をさしてイタリアという言葉が紀元前数世紀の頃から用いられはじめたのがその起源である。 一説によると、この地方にイタロと呼ばれた豪族がいたという。このイタリアという呼称はローマ人に受け継がれ、その北限は半島のつけ根、パダナ平原にまで拡大されて用いられるようになった。(飛香 乾士さん)
 牛を表す「イタロス」というギリシャ語が、この国の名前の由来。現在のイタリアの原型となるローマは、紀元前7世紀ごろの都市国家に始まる。古代ローマ帝国が分裂した後は、ランゴバルト王国、フランク王国、神聖ローマ帝国などに組み込まれ、その後、ベネチア、フィレンツェ、ジェノバなどの小都市国家が、乱立・台頭。このころ、ルネッサンス文化が栄える。統一国家の気運も高まり、1861年にガリバルディによりイタリア王国が誕生した。(Tsuneさん)
イラク共和国  Iraq Arabi「アラブ低地地方」。ティグリス・ユーフラテスの下流域一帯の地名由来。 乱気流さん
イラン・イスラム共和国 サンスクリット語のAryana「高貴な人々」が転訛。 乱気流さん
インド  サンスクリット語sindhu「水、大河」に由来し、ペルシア語Hinduを経て、ギリシャ語Indos。但し、自称バーラト、バーラタ王名由来。 のんきさん ・乱気流さん・そくらちゃん・matsumotoさん
インドネシア共和国  ギリシャ語のIndos「インド」とnesos「島々」。但し、自称ヌサンタラNusantaraジャワ語「島々の帝国」。 乱気流さん
ウガンダ共和国  19世紀まで続いていたブガンダ王国のブガンダ人の名に由来。バンツー語では bu 「国を意味する定冠詞」と ganda 「境界」という意味があるといわれている。 乱気流さん・ぶひぃーさん
ウクライナ  ウクライナ語のu「地名接頭語」とkrai「辺境」とna「地名接尾語」で「辺境地帯」の意。 乱気流さん
ウズベキスタン共和国  トルコ系遊牧民ウズベク人Uzbekとペルシア語の-stan「国」の合成語で「ウズベク人の国」。ウズベクの語源は、15〜16世紀のモンゴル帝国の一つで、この地に定住したキプチャク汗国の君主ウズベクの名に由来。 そくらちゃん ・乱気流さん
ウルグアイ東方共和国  ウルグアイ川の名に由来。インディオの言葉でuru「曲がりくねった」gua「川」の意。「数多くの急流」、「美しいまだら色のウル鳥が沢山飛んでいる川」との意味もあるといわれる。 乱気流さん
エクアドル共和国 スペイン語でecuador「赤道」の意。 Tsuneさん・乱気流さん・プリケルマさん
エジプト・アラブ共和国  エジプトは古代の都メンフィスの古代名フゥト・カァ・プタハ「創造神プタハの聖域」がギリシャ語でアイギュプトスとなり、ラテン語を経て現在の名となる。自国ではミスルと呼ぶ。(乱気流さん)
 古代エジプトのメンフィスの別称「ハトカプタ(創造主プタ神の居住地の意)」が,ギリシア語訛りとなって定着したもの(のんきさん)
のんきさん ・乱気流さん・そくらちゃん
エストニア共和国 自称は Eesty で、意味は「東の」。 乱気流さん
エチオピア連邦民主共和国  ギリシャ語の aitos 「日に焼けた」と ops 「顔」に地名接尾語の-iaからなる。古代ギリシャ人はサハラ砂漠以南を漠然とエチオピア(アイトスオポス)と呼んでいた。 のんきさん ・乱気流さん
エリトリア国  紅海の語源となったギリシャ語のエリュトレム erythraeum「赤い」に地名接尾語-iaが付き「赤い土地」の意。 乱気流さん
エルサルバドル共和国  1524年スペインの植民統治が始まり、翌年建設された首都サンサルバドル「聖なる救世主」の名が転じて el Salvador 「救世主」となる。元はこの地を占領したスペインの将軍がキリストへの感謝を込めて砦の名としたのが始まり。 乱気流さん・プリケルマさん
オーストラリア  古代ギリシャ・ローマ人が漠然とインドの南にあると信じていた未知の大陸テラ・アウストラリス・インコグニータの名、ラテン語のterra「大陸」、australis「南」、incognita「未知」で、「知られざる南の大陸」に由来。 matumotoさん・乱気流さん
オーストリア共和国  オーストリアは英語読みで、自称はゲルマン語系の言葉ost 「東方」と mark 「辺境地」から転訛したエステライヒ「東の辺境区」の意。 Tsuneさん・乱気流さん
オマーン国 古アラビア語「滞在地」。 乱気流さん
オランダ王国  オランダはポルトガル語を経た日本独特の呼び名。自称はネーデルランド(英語ではネザーランド又はホーランド)で、「低地の国」の意。 乱気流さん・matsumotoさん,プリケルマさん