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蝦夷薄雪草(エゾウスユキソウ)は、ヨーロッパでエーデルワイスと呼ばれる植物の仲間です。産地によって形態が変化するため、礼文島に咲くものをレブンウスユキソウと呼ぶこともあります。白い花弁のように見えるのは包葉と呼ばれる包状の葉で、中心の黄褐色の部分が花です。 例年だと、8月上旬の礼文島はエゾウスユキソウの最盛期なのですが、今年(2002年)は、ほとんど終わりかけていました。もう1週間も遅かったら、まったく見られなかったかもしれません。礼文林道に群生地があるということでしたが、桃岩歩道の中間部(標高200m)でも、たくさんのエゾウスユキソウが咲いていました。 |