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穂の上にねじれて花が付くことから、捩花(ねじばな)の名がつきました。別名の捩摺(もじずり)、左巻(ひだりまき)というのも、花の付き方から来ています。ただし、ねじれ方には左巻きと右巻きの両方があります。花は紫紅色が一般的ですが、まれに白色のものもあるそうです。 北海道の夏の草地なら、どこででも見られる花のひとつです。暖かな地域だと、4月から開花するところもあるようです。札幌市内でも、夏場にあちらこちらの草地で見られますが、めったに群生しませんし、草丈10〜15cmというのが一般的ですから、案外と見つけにくい花だったりします。
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